真龍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/05 00:18 UTC 版)
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基本情報 | |||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 2003年4月8日(21歳) | ||||||||||||||||||||||||||
性別 | 男性 | ||||||||||||||||||||||||||
国籍 | ![]() |
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身長 | 170cm | ||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||
利き腕 | 左 | ||||||||||||||||||||||||||
種目 | 男子ダブルス | ||||||||||||||||||||||||||
主な戦績 | |||||||||||||||||||||||||||
世界ランク(最高) | 29位 | ||||||||||||||||||||||||||
国際大会 |
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経歴 | |||||||||||||||||||||||||||
所属 | ヨネックス | ||||||||||||||||||||||||||
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BWFプロフィール |
真 龍(チン・ヨン、英語: Jin Yong、朝鮮語: 진용、2003年4月8日 - )は、大韓民国の男子バドミントン選手[1]。かつては陳勇と訳されていた。
経歴
男子ダブルスで3歳年上の羅星昇とペアを組む。 2020年1月に韓国のYONEXバドミントンチームに入団。
デンマーク・マスターズやベトナム・インターナショナルなどで優勝。
2023年
10月のデンマーク・オープンでは、1回戦で世界ランク12位のレオ・ローリー・カルナンド / ダニエル・マーティンを破り、2回戦では世界ランク7位の保木卓朗 / 小林優吾を破って準々決勝に進出。準々決勝ではファジャル・アルフィアン / ムハマド・リアン・アルディアントに敗れて敗退した。
2024年
5月のマレーシア・マスターズでは、準々決勝で世界ランク4位のアーロン・チア / ソー・ウーイックを破る。準決勝では世界ランク11位の何濟霆 / 任翔宇を破って決勝に進出するが、デンマークペアに敗れ準優勝となった。 第1シードを破って、キャリア初のワールドツアー上位大会決勝進出を果たした。
10月の韓国マスターズでは金元昊とのペアで出場。第2シードの李哲輝 / 楊博軒や、実質の同胞1番手の奇東柱 / 徐承宰を破るなどして、即席ペアにして準優勝を果たした。
11月からは徐承宰とペアを組む。
同月の中国マスターズでは、世界ランク7位の保木卓朗 / 小林優吾や世界ランク9位のサトウィクサイラジ・ランキレッディ / チラグ・シェッティを破るなどして優勝。結成2大会目のノーシードでワールドツアー上位大会制覇を成し遂げた。
脚注
外部リンク
- 진용 (@yong_jin_03) - Instagram
真竜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 08:55 UTC 版)
「セブンスドラゴン2020-II」の記事における「真竜」の解説
フォーマルハウト 復興を進めていた東京に突如として現れた新たな真竜。非常に致死性の高い黒いフロワロをばら撒き、東京を再びドラゴンの住処に変えた。東京スカイタワーを根城としている。 過去に竜との交戦経験を持つエメルをして異常、規格外と言わしめるほどの能力を備えており、死んだはずの帝竜を蘇らす事が出来る。 性格はニアラと同じく極めて傲慢だが、同族のニアラを完全に見下しており、今回の襲撃も結果的には後始末とも言える。ただし、フォーマルハウトの食事の趣向は腐り掛けを食べる事なので今回の襲撃の機会をくれた事には感謝している。 人間を頑なに認めなかったニアラとは違い、人間に対してもある程度の理解を示している。しかし、その理解はあくまでドラゴンと言う立場からくるもので結局のところは餌としか見ていない(ただし、ニアラは最期を迎える時に人間を認めたのに対して、フォーマルハウトは最期まで認めようとはしなかった)。???(紋章) 初登場時は本体でなく紋章の姿で登場。 神体フォーマルハウト 黒い竜の殻を打ち破って現れたフォーマルハウトの本体。4つの翼を持つ翼竜の姿をしており、爛々と輝く姿は前作の神体ニアラを思わせる。
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