登場人物が歌唱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 03:53 UTC 版)
劇中では登場人物が様々な楽曲を歌うシーンが登場する。なお、劇中で歌われるカラオケのトラックはすべてオリジナルの音源で、スナックの設定や時代背景などを考慮して制作されている。 アキ - 「君に、胸キュン。」(YMO) アキの17歳の誕生会参加者たち - 「ハッピーバースデートゥーユー」 海女たち/アキと海女たち/夏/海女たち、功、大吉、吉田、ユイ/若き日の橋幸夫と若き日の夏/橋幸夫と夏/弥生と今野/海女たち、ユイ、長内、大吉/春子 - 「いつでも夢を」(橋幸夫・吉永小百合) 磯野 - 「愛のメモリー」(松崎しげる) お座敷列車の乗客 - 「アイアイ」(童謡)、「雪國」(吉幾三) 甲斐 - 「セーラー服を脱がさないで」(おニャン子クラブ) 喜屋武 - 「涙そうそう」(BEGIN)、「さとうきび畑」(森山良子) 新人海女たち - 「LOVEマシーン」(モーニング娘。) 菅原、長内、大吉、吉田 - 「失恋レストラン」(清水健太郎) 大吉 - 「Jump」(ヴァン・ヘイレン) 大吉/大吉と吉田/大吉と喜屋武 - 「ゴーストバスターズ」(レイ・パーカー・ジュニア:映画『ゴーストバスターズ』の主題歌) 忠兵衛と夏 - 「港町十三番地」(美空ひばり) トシちゃん似の男 - 「抱きしめてTONIGHT」(田原俊彦) 春子 - 「モニカ」(吉川晃司) 美寿々、弥生、かつ枝 - 「ポリリズム」(Perfume) 弥生 - 「悲しみがとまらない」(杏里)、「2億4千万の瞳」(郷ひろみ)、「愛の讃歌」(越路吹雪)、「魅せられて」(ジュディ・オング)、「川の流れのように」(美空ひばり)、「ヨイトマケの唄」(美輪明宏) 弥生/春子 - 「千の風になって」(秋川雅史) ユイ - 「時をかける少女」(原田知世) 吉田 - 「東京砂漠」(内山田洋とクール・ファイブ)、「大都会」(クリスタルキング)、「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」(B'z)、「東京は夜の七時」(ピチカート・ファイヴ)、「NO. NEW YORK」(BOØWY)、「東京」(やしきたかじん)、「俺ら東京さ行ぐだ」(吉幾三) 吉田/吉田、春子、大吉、菅原、ユイ - 「卒業」(斉藤由貴) 若き日の春子 - 「風立ちぬ」(松田聖子)、「初恋」(村下孝蔵) これ以外にも、安藤睦夫作詞作曲の「南部ダイバー」が、北三陸高校潜水土木科の生徒たちに歌い継がれている曲として、生徒たちやアキ、種市、磯野、OBの忠兵衛らによって度々歌唱されている。
※この「登場人物が歌唱」の解説は、「あまちゃんの音楽」の解説の一部です。
「登場人物が歌唱」を含む「あまちゃんの音楽」の記事については、「あまちゃんの音楽」の概要を参照ください。
- 登場人物が歌唱のページへのリンク