番外編・続編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/21 04:46 UTC 版)
「まんがみたいな恋したいっ!」の記事における「番外編・続編」の解説
まんがみたいな男の子っ! 単行本描き下ろし。 沖田が玲奈に出会う前のエピソードを描いたショートヒストリーである。 ドキドキ体験旅行 『ちゃお』2005年3月号増刊『ChuChu』に掲載。 玲奈と沖田が初めて二人きりで旅行したエピソードを語った作品である。 ちっちゃな恋 『ちゃおデラックス』2003年8月21日号に掲載。 沖田の従姉妹、志織が沖田の家を訪れた際の玲奈との関係についてのエピソードを語った作品である。 ハッピー・エンディング 『ちゃおデラックス』2004年8月25日号に掲載。 夏休みに、家庭教師で玲奈を担当することになった南條と沖田の関係についてのエピソードを語った作品である。 大樹くんのヒミツ 単行本描き下ろし。
※この「番外編・続編」の解説は、「まんがみたいな恋したいっ!」の解説の一部です。
「番外編・続編」を含む「まんがみたいな恋したいっ!」の記事については、「まんがみたいな恋したいっ!」の概要を参照ください。
番外編、続編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 06:29 UTC 版)
本編の連載中に日本石油(現:ENEOS)のグループ内報紙『スリーライン』(1991年から『SUNPRESS』)で『あしたは光くん』という番外編が始まり、本編終了後も続いた。ここで早川光は自動車整備士の資格を持ち、ガソリンスタンドでアルバイトをしていた。第77話で光は自動車を操るのに苦労し、やはり自分にはナナハンが似合うと実感。最後の第151話では、ある年の春に早川光がアルバイトを辞め、ピットインでコーヒーを飲んで、ナナハンに乗ってどこかへ旅立つところで終わっている。本編作中に於いても光のバイト先は日本石油のガソリンスタンドであり、これらの縁から1980年代後半には日石スタンド内のPOPにも使用された事もある。 のち2008年、警視庁が、30代になった光がマシンを前に「もう、無茶はしない。背負うものが増えたんだ」と呟く、安全運転啓発のポスターを作製した。更に『週刊少年チャンピオン』2009年No.18では40周年記念で特別に描き下ろし新作の『750ライダー』が掲載された。 作者が大田区の東急池上線・蓮沼駅付近に住んでいる縁から、蓮沼駅前の「すずらん通り」の商店街にはシャッターや掲示板などに「750ライダー特別篇」として、イラストを多数描いている。
※この「番外編、続編」の解説は、「750ライダー」の解説の一部です。
「番外編、続編」を含む「750ライダー」の記事については、「750ライダー」の概要を参照ください。
- 番外編・続編のページへのリンク