球場本体とは? わかりやすく解説

球場本体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:53 UTC 版)

広島東洋カープ由宇練習場」の記事における「球場本体」の解説

グラウンド面積15,420m2(2017年~)。※2016年まで16,010m2。 両翼100m中堅:122m 内野:土、外野天然芝 スコアボード電光掲示式(2代目2015年~)設置位置初代と同じ。カラー表示可能。出塁した選手初代広島市民球場マツダスタジアム同様に緑色表示される選手名表示部分はチームロゴ表示メッセージ表示対応可能。球速表示はなし。 初代パネル式で、センターバックスクリーン右端設置されていた(1993年2014年)。 ボールカウントBSO表示2015年~) 照明設備:なし ダッグアウトホーム三塁側、ビジター一塁内野スタンド外野スタンドともに芝生

※この「球場本体」の解説は、「広島東洋カープ由宇練習場」の解説の一部です。
「球場本体」を含む「広島東洋カープ由宇練習場」の記事については、「広島東洋カープ由宇練習場」の概要を参照ください。

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