珍日本紀行伝説
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「たけし・さんま世紀末特別番組!! 世界超偉人伝説」の記事における「珍日本紀行伝説」の解説
桃太郎は生きていた(桃太郎神社、鬼ヶ島):川治桃光 - おばあさんの洗濯岩やおじいさんが柴刈りに使った手袋、桃太郎が生まれた桃、鬼の角、犬が噛み切った鬼のシンボル(スタジオに持ち込んだ際にたけしが色々ないたずらをした)なども展示されている。しかし、後に起こった不審火により焼失して現存しないものもある(神社の記事参照)。 超アンバランス観光(石川県輪島市):稲垣民夫(「イナチュウコスモポリタン(2012年頃閉館)」館長) - 輪島の朝市の光景に似つかわしくない美術館のファサード(「ヴェルサイユ宮殿」を参考に造られた)。にも構わずおばちゃんが玄関先でワカメなどを売っている。(友人からもらったという)本物の美術品を展示している。 怪奇ハイテク博物館のナゾ(香川県高松市):永松英一 - 『平家物語歴史館』の主。琵琶法師のロボットのほか、蝋人形(四国の偉人:板垣退助、大平正芳他、なぜか瀬戸内寂聴も)を飾ってある。
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