潮寒二とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > 探偵作家事典 > 潮寒二の意味・解説 

潮寒二(うしお・かんじ)

本名飯田実。1910年(明43)、東京西新宿生まれ実家西新宿地主だった。別名紅東一、城崎竜子浅山健二飯田武州、海野三平、潮寛二。
1932年(昭7)、「逃亡した死体」を「漫談」に発表
1958年(昭33)、矢野徹合作で、堀井名義で「惑星から来た女」を「探偵実話」に発表
1981年(昭56)、肺癌のため、死去



潮寒二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/13 03:53 UTC 版)

(うしお かんじ、1910年8月15日 - 1981年)は、日本の小説家推理作家[1]




「潮寒二」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「潮寒二」の関連用語

潮寒二のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



潮寒二のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
探偵小説専門誌「幻影城」と日本の探偵作家たち探偵小説専門誌「幻影城」と日本の探偵作家たち
この記事は「探偵小説専門誌「幻影城」と日本の探偵作家たち」の記事を転載しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの潮寒二 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS