漫画『デジモンアドベンチャーVテイマー01』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 06:54 UTC 版)
「デーモン (デジタルモンスター)」の記事における「漫画『デジモンアドベンチャーVテイマー01』」の解説
フォルダ大陸征服と現実世界への侵攻を企む変異体(ミュータント)として登場。0と1の配列を操ることで感情を操るダークウィルスであり、大人しいデジモンも凶暴化させ配下にしてしまうことが出来る。超究極体であるアルカディモンを復活させ、テイマーの彩羽ネオに育てさせる。中盤でアルカディモンに吸収されてしまうが、その内部で生きており、アルカディモンのデータを内部で改ざん・融合し超究極体へと進化する。
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漫画『デジモンアドベンチャーVテイマー01』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 20:48 UTC 版)
「アルカディモン」の記事における「漫画『デジモンアドベンチャーVテイマー01』」の解説
デーモンが復活させ、テイマー彩羽ネオが操るデジモンとして登場。名付け親はネオで、幼年期から超究極体にかけて呼称に変化が無い事から、種族名であると同時に固有名である可能性がある。「成長過程においてもすべてのモンスターの常識を越える」との言葉通り、成長期の時点で究極体とも渡り合える強さを持ち、セラフィモンのエクスキャリバーを素の腕で受け止めるなど、常識外の強さを誇る。幼年期の時にピエモンのエネルギーを吸収して成長期へ進化、さらにフルパワーのレオとセラフィモンのエネルギーの一部を吸収して成熟期、セラフィモンの力を吸収して完全体、デーモンを丸ごと吸収する事で究極体へと進化していった。そしてネオによるデジメンタルの使用により、超究極体へと進化してしまう。その並外れた戦闘力の前に成熟期で三大天使の一人であるセラフィモン、完全体で七大魔王のデーモン、究極体で全デジモンの中でも屈指の戦闘力を誇り、ロイヤルナイツの一人であるオメガモンすら倒されてしまった。
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