渡辺美奈代_恋はちょっぴりとは? わかりやすく解説

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渡辺美奈代 恋はちょっぴり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 08:15 UTC 版)

渡辺美奈代 恋はちょっぴり[注釈 1]』(わたなべみなよ こいはちょっぴり)は、1988年4月10日から1989年12月31日[注釈 2]までニッポン放送で放送されていたラジオ番組パーソナリティ渡辺美奈代ソニーの一社提供枠『SONY Night Square』で放送されていた。


注釈

  1. ^ このタイトルについては、「チョッピリ」片仮名書き(KBCラジオ)だったり、「!」が付いている場合1つだったり2つ(「!!」…STV、東海ラジオ、ABC、KBC各番組表)だったり、「!」が付いてない場合もあり局によって様々であり、ニッポン放送の番組表でも「チョッピリ」(1988年4月版)→「ちょっぴり!!」(1988年10月版)→「ちょっぴり」(1988年4月・10月各版)と一定していなかった[1]。なお、月刊ラジオパラダイス三才ブックス)1990年2月号内の記事(1989年12月13日の本番組のイベントの『決定!?美奈の彼・グランプリ!!』)に掲載されていた写真(銀河スタジオ上部に掲げられていた看板)におけるタイトルは「!」マーク無しのものであった[2]
  2. ^ 局によって最終回放送日が異なっていた。東海ラジオでは12月31日まで放送[3]。ニッポン放送では12月24日は『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』を放送、12月31日も大晦日特別編成が組まれたため、他局より2週早く最終回が放送された[4]
  3. ^ この6か月間(1987年10月 - 1988年3月)はラジオのレギュラー番組の場を文化放送に移して、『15はドキドキ ピンクコング』内で放送されていた『渡辺美奈代 ピンクのケチャップ』を担当していた。
  4. ^ 当時シングルCDは8センチCDで発売されていたのが通常であり、このアダプターとは8センチCDをはめて普通のコンパクトディスク(12センチCD)のサイズにして使用するというものである。

出典

  1. ^ ラジオ新番組速報版三才ブックス)1988年春号から1989年秋号までの各号を参考
  2. ^ a b 月刊ラジオパラダイス 1990年2月号 17頁「ニッポン放送『渡辺美奈代 恋はちょっぴり』12/13さよならイベント」
  3. ^ 中日新聞 1989年12月31日付ラジオ欄より。
  4. ^ 朝日新聞毎日新聞読売新聞など各紙 1989年12月17日・12月24日・12月31日各日ラジオ欄より
  5. ^ a b DUNK 1988年6月号 81頁
  6. ^ a b c 月刊ラジオパラダイス 1989年2月号「<特集>アイドルラジオ宣言!」10頁
  7. ^ a b c 月刊ラジオパラダイス 1989年12月号「<特集>なんてったってアイドルラジオ」21頁
  8. ^ a b c d 月刊ラジオパラダイス 1989年11月号 69頁「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」
  9. ^ a b 月刊ラジオパラダイス 1990年1月号 67頁「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」
  10. ^ 月刊ラジオパラダイス 1988年5月号「春のラジオ改編大特集」6頁
  11. ^ a b c 月刊ラジオパラダイス 1989年8月号 60頁「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」
  12. ^ 月刊ラジオパラダイス 1989年12月号 67頁「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」


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