浅田米津線とは? わかりやすく解説

浅田米津線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/06 18:10 UTC 版)

遠州鉄道浜松南営業所」の記事における「浅田米津線」の解説

15浜松駅 - 浅田宮前 - 法住宅 - 田尻 - 卸本町(- アルラ前) - 米津神社平日数便のみ)以前は 3 浅田じゅんかん運行されていた。 1983年4月1日市営バス浅田中田島線市営バス米津線を引き継ぎ3 浅田中田島線浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 中田島車庫)・2 米津線(浜松駅 - 浅田 - 春町 - 田 - 米津浜)として運行その後、6 三島松島線統合され番号全線通して3となり、3 三島浅田中田島線(南営業所 - 松島 - 大柳 - 鉄工団地南 - 三島町 - 浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 田尻 - 中田島車庫)となる。 1995年には3 三島浅田中田島線浅田方面)が5・53江之島萩丘線(5江之島方面)と統合され5・19江之島浅田中田島線(南営業所 - 遠州浜中 - 江島町 - 鉄工団地南 - 向宿町 - 浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 田尻 - 中田島車庫)となり、2 米津線も3 三島浅田中田島線三島方面)と統合され3・18 三島米津線(南営業所 - 松島 - 大柳 - 鉄工団地南 - 三島町 - 浜松駅 - 浅田 - 春町 - 田 - 米津神社 - 米津浜)となる。 1996年には両路線とも再び分割され18 米津線と19浅田中田島線、3向宿松島線と5三島江之島線となる。 その後18 米津線は(当時番号なし)早出線統合され2・18早出米津となったが、更にその後に再び分割され18 米津線となる。 2006年4月1日には18米津線(浜松駅 - 浅田 - 春町 - 田 - 米津神社)と19浅田中田島線浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 田尻 - 中田島車庫)を統合し14 15 浅田米津線となる。同時に15浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 田尻 - 米津神社14浜松駅 - 浅田 - 春町 - 田 - 中田島車庫朝晩)が基本系統となる。14 15 浅田米津線となってから、浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 田尻 - 中田島車庫浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 田尻 - 米津神社 - 中田島車庫(15)浜松駅 - 浅田 - 春町 - 田 - 米津神社(14)浜松駅 - 浅田 - 春町 - 田 - 米津神社 - 中田島車庫(14)など、様々な系統があったが、番号発着地点に関わらず春日町経由14、法住宅経由15となっていた。 2009年3月14日からは小沢渡線の16-4朝晩にも運行し14大幅減便。 2009年9月19日より15日中半分浜松駅 - 浅田 - 法住宅 - 田尻 - 中田島車庫となったが、これはかつての19と同じ経路だった。 2010年4月1日 路線自体通勤輸送化。平日数便のみの運行となり、系統上記2系統のみとなる。また、学園経由が4中田島線変更。(2017年4月1日中田島車庫発の便についても米津神社発となり、米津神社発着統一された。)浜松駅 - 浅田 - 春町 - 田 - 恵学園通学輸送路線統合の際には番号18から14変わっただけで、2010年3月31日まで経路変更はなされなかった。 現在でもアルラ前(旧卸本町会館乗り入れ便と非乗り入れ便がある。 全便が超低床バスにて運行される

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浅田米津線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 08:47 UTC 版)

遠州鉄道磐田営業所」の記事における「浅田米津線」の解説

15浜松駅 - 浅田宮前 - 法住宅 - 田尻 - 卸本町(- アルラ前) - 米津神社2021年4月1日 - 浜松営業所廃止に伴い移管2021年10月1日 - 廃止詳細は「遠州鉄道浜松南営業所#浅田米津線」を参照

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