浅田米津線
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「遠州鉄道浜松南営業所」の記事における「浅田米津線」の解説
15:浜松駅 - 浅田宮前 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 卸本町(- アルラ前) - 米津神社(平日数便のみ)以前は 3 浅田じゅんかんが運行されていた。 1983年4月1日に市営バス浅田中田島線・市営バス米津線を引き継ぎ3 浅田中田島線(浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 中田島車庫)・2 米津線(浜松駅 - 浅田 - 春日町 - 田尻橋 - 米津浜)として運行。 その後、6 三島松島線と統合され番号が全線を通して3となり、3 三島浅田中田島線(南営業所 - 松島 - 大柳 - 鉄工団地南 - 三島町 - 浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 中田島車庫)となる。 1995年には3 三島浅田中田島線(浅田方面)が5・53江之島萩丘線(5江之島方面)と統合され5・19江之島浅田中田島線(南営業所 - 遠州浜中 - 江之島町 - 鉄工団地南 - 向宿町 - 浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 中田島車庫)となり、2 米津線も3 三島浅田中田島線(三島方面)と統合され3・18 三島米津線(南営業所 - 松島 - 大柳 - 鉄工団地南 - 三島町 - 浜松駅 - 浅田 - 春日町 - 田尻橋 - 米津神社 - 米津浜)となる。 1996年には両路線とも再び分割され18 米津線と19浅田中田島線、3向宿松島線と5三島江之島線となる。 その後18 米津線は(当時番号なし)早出線と統合され2・18早出米津線となったが、更にその後に再び分割され18 米津線となる。 2006年4月1日には18米津線(浜松駅 - 浅田 - 春日町 - 田尻橋 - 米津神社)と19浅田中田島線(浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 中田島車庫)を統合し14 15 浅田米津線となる。同時に15浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 米津神社と14浜松駅 - 浅田 - 春日町 - 田尻橋 - 中田島車庫(朝晩)が基本系統となる。14 15 浅田米津線となってから、浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 中田島車庫や浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 米津神社 - 中田島車庫(15)、浜松駅 - 浅田 - 春日町 - 田尻橋 - 米津神社(14)、浜松駅 - 浅田 - 春日町 - 田尻橋 - 米津神社 - 中田島車庫(14)など、様々な系統があったが、番号は発着地点に関わらず春日町経由が14、法枝住宅経由が15となっていた。 2009年3月14日からは小沢渡線の16-4を朝晩にも運行し、14を大幅減便。 2009年9月19日より15の日中の半分は浜松駅 - 浅田 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 中田島車庫となったが、これはかつての19と同じ経路だった。 2010年4月1日 路線自体を通勤輸送化。平日数便のみの運行となり、系統も上記2系統のみとなる。また、恵学園経由が4中田島線に変更。(2017年4月1日:中田島車庫発の便についても米津神社発となり、米津神社発着に統一された。)浜松駅 - 浅田 - 春日町 - 田尻橋 - 恵学園の通学輸送は路線統合の際には番号が18から14に変わっただけで、2010年3月31日まで経路変更はなされなかった。 現在でもアルラ前(旧卸本町会館)乗り入れ便と非乗り入れ便がある。 全便が超低床バスにて運行される。
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浅田米津線
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15: 浜松駅 - 浅田宮前 - 法枝住宅 - 田尻橋 - 卸本町(- アルラ前) - 米津神社2021年4月1日 - 浜松南営業所廃止に伴い、移管。 2021年10月1日 - 廃止。 詳細は「遠州鉄道浜松南営業所#浅田米津線」を参照
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