法人向け製品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 22:45 UTC 版)
DTI・DTU・DTF ビジネス・医療・教育現場などの使用を想定した液晶ペンタブレット。Cintiqシリーズと比べて低性能であるが、その分安価。 液晶サインタブレット クレジットカードの署名やIDカード、運転免許の署名記入などに用いられるサイン専用モデル。日本ではNTTデータの署名データ保管サービスに対応している。 その他 組み込み用製品、CAD用ソフトウェア、各種システムソリューション構築など
※この「法人向け製品」の解説は、「ワコム」の解説の一部です。
「法人向け製品」を含む「ワコム」の記事については、「ワコム」の概要を参照ください。
法人向け製品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 19:40 UTC 版)
「BitDefender」の記事における「法人向け製品」の解説
企業、教育、政府機関向けには2015年よりBitdefender GravityZoneが販売されている。これはそれまでの「Client Security」「Security for File Servers」「Antivirus Scanner for Unices」「Security for Exchange」らを置き換えるもので、従来の法人向け製品はサポートが終了する2018年までに順次移行となり、販売は終了した。 新しい製品では、OS毎に分かれていたライセンスキーが1つとなり、シングルライセンスでWindows、Windows Server、Linux、Mac OSをカバーする。また分かれていた管理コンソールが統合され、シングルコンソールですべてのエンドポイント、サービスを管理するようになった。管理コンソールは導入時にクラウド、オンプレミスから選択するが、クラウドはBitdefenderが提供するクラウドサービスを利用し、オンプレミスは自分で仮想アプライアンスをダウンロードして使用する。 製品はその利用できるセキュリティ機能に応じて以下のエディションに分かれているが、購入後に上位のエディションへ再インストールなしに移行できる。また全てのエディションで、ライセンスを追加登録することでパッチ管理とストレージ暗号化機能が利用できる。 Bitdefender GravityZone Business Security 基本的なエンドポイント保護を提供している。 Bitdefender GravityZone Advanced Business Security 仮想環境向けにスキャン処理を行う専用セキュリティサーバが利用できるようになる。 Bitdefender GravityZone Elite 自動サンドボックス検査、機械学習スキャンエンジンが利用できるようになる。 Bitdefender GravityZone Ultra EDR機能が利用できるようになる。
※この「法人向け製品」の解説は、「BitDefender」の解説の一部です。
「法人向け製品」を含む「BitDefender」の記事については、「BitDefender」の概要を参照ください。
- 法人向け製品のページへのリンク