河内 浩
芸名 | 河内 浩 |
芸名フリガナ | かわち ひろし |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1964/6/23 |
干支 | 辰年 |
出身地 | 千葉県 |
身長 | 173 cm |
URL | https://haiyuza.info/actor/h-kawachi/ |
プロフィール | 1964年6月23日生まれ、千葉県出身。劇団俳優座所属の俳優。舞台を中心に、TV、アテレコ、CMでも活躍中。端正な顔立ちながら、コメディアンの気質を併せ持つ、理想的な2.5枚目俳優。近年は個性的な上司役が多く、数々の舞台、TVに出演している。主な出演作に、舞台『インク』『正義の人びと』『七人の墓友』『ぼくらの七日間戦争』『アニー』、映画『太陽の蓋』、NHK『おもてなしの基礎英語』、テレビ朝日『黒革の手帳』、テレビ朝日『民王』、テレビ東京『刑事の証明2~6』、CM『スバル』『中部電力』『日本マクドナルド』、アテレコ『コペンハーゲン 首相の決断』『ER-緊急救命室-』など。趣味・特技は、ギター、スキー、英会話、料理研究。 |
代表作品1年 | 2022 |
代表作品1 | 舞台『待ちぼうけの町』 |
代表作品2年 | 2022 |
代表作品2 | 舞台『ぼくらの七日間戦争2022』(堀場千吉) |
代表作品3年 | 2022 |
代表作品3 | 舞台『「京時雨濡れ羽双鳥」「花子」』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
語学 | 英語 |
資格・免許 | 普通自動車免許 |
趣味・特技 | ギター/スキー/英会話/料理研究 |
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河内浩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 02:27 UTC 版)
河内 浩(かわち ひろし、6月23日[1] - )は、日本の俳優、声優。俳優座所属。千葉県出身。 母方の祖父は陸軍大将、陸軍大臣を務めた下村定[2]。母は俳優座で女優、演出家を務めた河内節子(下村節子)[3]。兄は日本映画研究家、ライターの下村健[4]。
- ^ a b “河内浩 - 劇団俳優座”. 2013年6月16日閲覧。
- ^ 篠原昌人『非凡なる凡人将軍下村定 最後の陸軍大臣の葛藤』芙蓉書房出版、2019年、pp.6、233
- ^ 劇団俳優座、創立80周年へ“原点回帰”…初演から70年経て『花子』上演「戦後描いた田中作品には心打つすごみ」 東京中日スポーツ 2022年3月8日
- ^ 下村健Twitter 2017年7月11日、2018年10月25日、2021年6月19日
- ^ 劇団俳優座映画放送部|河内浩・関口晴雄が、フジテレビドラマ〈木曜劇場〉「Re:リベンジ」に出演!!
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