武田恒夫とは? わかりやすく解説

武田恒夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/15 04:24 UTC 版)

武田 恒夫
日本学士院より公表された肖像
人物情報
生誕 (1925-12-05) 1925年12月5日
日本京都府
死没 2021年9月4日(2021-09-04)(93歳没)
出身校 京都大学
学問
研究分野 美術史
研究機関 京都国立博物館大阪大学大手前女子大学
学位 文学博士
テンプレートを表示

武田 恒夫(たけだ つねお、1925年大正14年〉12月5日 - 2021年令和3年〉9月4日)は、日本の美術史家。大阪大学名誉教授大手前大学名誉教授。専門は日本絵画史。

経歴

1925年、京都府で生まれた。京都大学文学部哲学科で学び、1951年に卒業。

1962年、京都国立博物館学芸科技官に採用された。1967年より同室長[1]

1974年、大阪大学文学部教授に就任[1]。1983年、学位論文『近世初期障屏画の研究』を大阪大学に提出して文学博士の学位を取得[2]。1989年に大阪大学を退任し、名誉教授となった。同年4月からは大手前女子大学文学部教授として教鞭をとった[1]。2003年、日本学士院会員に選出された[1]

2021年9月4日、老衰のため死去[3][4]。95歳没。死没日をもって従四位に叙される[5]

受賞・栄典

著作

著書
共編著
記念論文集
  • 『美術史の断面─武田恒夫先生古稀記念会』清文堂出版 1995
論文

脚注

  1. ^ a b c d 武田恒夫」『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E6%81%92%E5%A4%ABコトバンクより2021年9月8日閲覧 
  2. ^ CiNii(学位論文)
  3. ^ a b c “武田恒夫氏死去 美術史家”. 熊本日日新聞社. (2021年9月7日). https://kumanichi.com/articles/385934 2021年9月7日閲覧。 
  4. ^ “武田恒夫氏が死去 美術史家”. 日本経済新聞社. 共同通信社. (2021年9月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF072MT0X00C21A9000000/ 2021年9月8日閲覧。 
  5. ^ 『官報』第598号9頁 令和3年9月19日号




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「武田恒夫」の関連用語

武田恒夫のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



武田恒夫のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの武田恒夫 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS