権現堂 (市原市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/10/06 03:07 UTC 版)
|
権現堂
|
|
|---|---|
権現堂
権現堂の位置
|
|
| 北緯35度28分56.0秒 東経140度6分39.7秒 / 北緯35.482222度 東経140.111028度 | |
| 国 |  日本 |
| 都道府県 |  千葉県 |
| 市町村 |  市原市 |
| 地区 | 三和地区 |
| 面積 | |
| • 合計 | 0.939 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 227人 |
| • 密度 | 240人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
290-0209[2]
|
| 市外局番 | 0436[3] |
| ナンバープレート | 市原 |
権現堂（ごんげんどう[4]）は、千葉県市原市の三和地区にある大字。郵便番号は290-0209[2]。
概要
市原市中央部の三和地区西部にある。同市五井地区との境界付近となっている。養老川沿いにあり、全体的に平坦な土地で、水田地帯が広がっている。
地理
北は宮原（飛び地）及び西野、北から東は糸久、南は分目、西は宮原と接している[5]。
地価
 |
この節の加筆が望まれています。
|
歴史
地名の由来
権現を祀ったことによるものである[6]。
沿革
江戸期（1592年～1596年以後） 権現堂村[6]。
1963年に三和町が合併し、市原市となった。
世帯数と人口
2022年4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
| 町丁字 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 権現堂 | 96世帯 | 227人 |
通学区域
市立小学校・市立中学校及び県立高等学校の通学区域は以下の通りである[7]。
| 町丁字 | 番地 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|---|
| 権現堂 | 全域 | 市原市立海上小学校 | 市原市立三和中学校 | 第9学区 |
施設
|
この節の加筆が望まれています。
|
交通
鉄道
|
この節の加筆が望まれています。
|
バス
|
この節の加筆が望まれています。
|
道路
|
この節の加筆が望まれています。
|
脚注
- ^ a b “令和4年度千葉県市町村町丁字別世帯数人口”. 千葉県 (2022年4月1日). 2022年8月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月7日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ “地名・郵便番号案内 | 市原市ホームページ”. 2022年12月9日閲覧。
- ^ Googleマップ - Google(2017年10月9日閲覧)
- ^ a b c “市原市内の地名の由来”. 市原ふるれんネット. 2022年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月26日閲覧。
- ^ “小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧”. 市原市 (2017年6月2日). 2017年11月8日閲覧。
関連項目
|
|
|
|---|---|
| 姉崎地区 | |
| 市原地区 | |
| 五井地区 |
五井 | 五井東 | 五井西 | 五井中央東 | 五井中央西 | 五井中央南 | 五井金杉 | 五井海岸 | 五井南海岸 | 平田 | 更級 | 岩野見 | 君塚 | 白金町 | 五所 | 西広 | 加茂 | 山田橋 | 国分寺台中央 | 東国分寺台 | 西国分寺台 | 南国分寺台 | 北国分寺台 | 惣社 | 諏訪 | 根田 | 村上 | 千種 | 千種海岸 | 青柳 | 青柳北 | 青柳海岸 | 青柳緑地 | 松ケ島 | 松ケ島西 | 松ケ島緑地 | 岩崎 | 岩崎西 | 岩崎緑地 | 玉前 | 玉前西 | 玉前緑地 | 出津 | 出津西 |飯沼 | 島野 | 廿五里 | 野毛 | 町田 | 海保 | 今富 | 引田 | 神代 | 十五沢 | 小折 | 西野 | 柳原 | 宮原 | 新生分目十五沢権現堂糸久入会 |
| 三和地区 | |
| 市津地区 | |
| 辰巳台地区 | |
| 南総地区 | |
| 加茂地区 | |
| 有秋地区 | |
| ちはら台地区 | |
 カテゴリ |
|
- 権現堂 (市原市)のページへのリンク
