昭和48年整備計画とは? わかりやすく解説

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昭和48年整備計画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:05 UTC 版)

整備新幹線」の記事における「昭和48年整備計画」の解説

1973年昭和48年11月13日運輸大臣によって5路線整備計画決定された。 建設走行方式最高設計速度建設要する費用概算額(車両費を含む)建設主体その他東北新幹線粘着駆動による電車方式 260 km/h 3,300億円 日本国有鉄道 北海道新幹線260 km/h 6,300億円 日本鉄道建設公団 1 北海道新幹線は、津軽海峡部において、青函ずい道津軽海峡線共用する。2 建設要する費用概算額には、津軽海峡線工事費含まない北陸新幹線260 km/h 11,700億円 日本鉄道建設公団 東京都高崎市間は上越新幹線共用する九州新幹線福岡市鹿児島市間)〃 260 km/h 4,450億円 日本国有鉄道 九州新幹線福岡市長崎間)〃 260 km/h 2,150億円 日本国有鉄道 1 九州新幹線福岡市鹿児島市間)と筑紫平野分岐するものとし、福岡市分岐点間は共用する。2 建設要する費用概算額には九州新幹線福岡市鹿児島市間)との共用部分含まない

※この「昭和48年整備計画」の解説は、「整備新幹線」の解説の一部です。
「昭和48年整備計画」を含む「整備新幹線」の記事については、「整備新幹線」の概要を参照ください。

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