明治以降の行政区画の沿革
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「黒川 (川崎市)」の記事における「明治以降の行政区画の沿革」の解説
1878年(明治11年) - 神奈川県都筑郡黒川村。 1889年(明治22年) - 周辺10ヶ村が合併して、柿生村となる。 1939年(昭和14年) - 川崎市に編入し、神奈川県川崎市黒川となる。 1972年(昭和47年) - 政令指定に伴い行政区が設置され、神奈川県川崎市多摩区黒川となる。 1979年(昭和54年) - 黒川駅周辺で住居表示施行。「南黒川」となる。 1982年(昭和57年) - 旧柿生村・旧岡上村の全域、および旧生田村の一部が多摩区より分離し、麻生区に。神奈川県川崎市麻生区黒川となる。 2006年(平成18年)3月13日 - 黒川下地区の一部地域で住居表示施行、「はるひ野」となる。
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