旧数山家住宅とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 旧数山家住宅の意味・解説 

旧数山家住宅(福岡県田川郡添田町)

名称: 旧数山家住宅(福岡県田川郡添田町)
ふりがな きゅうすやまけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 2056
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1978.01.21(昭和53.01.21)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 福岡県
都道府県 福岡県田川郡添田町大字津野1788
所有者名: 添田町
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行21.3m、梁間7.9m、寄棟造茅葺南面附属、竹葺
時代区分 江戸末期
年代 天保13(1842)
解説文: 英彦山神社の旧参道筋に位置する農家である。 寄棟造茅葺で、整形間取平面をもつ。 天井など細部がよく残っており、 福岡県下における直屋遺例として重要である。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「旧数山家住宅」の関連用語

旧数山家住宅のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



旧数山家住宅のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS