日本の作曲家によるもの
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「アヴェ・マリア」の記事における「日本の作曲家によるもの」の解説
高田三郎 - 典礼聖歌の中の一曲。 荻久保和明 - 混声三部合唱とピアノのための。月刊誌『教育音楽』中高版1984年11月号(音楽之友社)に掲載。 鈴木憲夫 - 女声合唱とピアノ。女声合唱曲集「ほほえみ」に収録。 細川俊夫 - 無伴奏混声合唱曲。 尾形敏幸 - 童声合唱とピアノのための小品。 千原英喜 - 「マリア・オリエンタリス[東方のマリア] 混声合唱のための5つの聖母賛歌」第2曲および第5曲、「カンティクル・サクルム第2集 男声合唱のための3つの聖母賛歌《マリア、アレルヤ!》」第2曲。 鈴木輝昭 - 単旋聖歌の定旋律による無伴奏同声合唱のための「三つのマリア聖歌」第1曲。 大島ミチル - 男声合唱組曲「御誦」の2曲目。 松下耕 - 月刊誌『教育音楽』に連載していた「合唱のためのたのしいエチュード」のために書き下ろされた。同声4部合唱曲。後に混声合唱、男声合唱に編曲された。その他に青少年のためのAve MariaとAve Maria in D♭がある。(いずれも混声版と男声版) 権代敦彦 - 無伴奏同声合唱のための。 佐藤賢太郎 - 混声用アカペラの曲と女声用ピアノ伴奏付の曲の2つがある。これらは違う版(アレンジ)ではなく、全く違う作品。歌詞も多少異なる。 石若雅弥 - 女声二重唱とピアノまたは女声二部合唱とピアノのための作品。
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