料亭河文表門、塀及び脇門
名称: | 料亭河文表門、塀及び脇門 |
ふりがな: | りょうていかわぶんおもてもん、へいおよびわきもん |
登録番号: | 23 - 0157 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造、瓦葺、表門間口3.9m、脇門間口2.7m、塀延長25m |
時代区分: | 昭和中 |
年代: | 昭和25 |
代表都道府県: | 愛知県 |
所在地: | 愛知県名古屋市中区丸の内2-12-19 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 名古屋城の南,東西に走る魚の棚通りに南面し,東寄りに表門を開き両脇を屋根付の高塀で仕切る。表門は棟門形式を基本とするが,前後一段下に庇を付け,前方の庇の正面は柱を立て3分し中央に戸口を構える。比例や形式を工夫して格式ある構えを実現している。 |
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