搭載インターフェイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/26 04:06 UTC 版)
「MZ-1500」の記事における「搭載インターフェイス」の解説
ジョイスティック:独自仕様5ピン×2ポート 映像出力デジタルRGB出力(8ピンDIN)×1 コンポジットビデオ出力×1 RF出力(アナログTV1Ch/2Ch切り替え可、カラー/白黒切り替え可)×1 データレコーダ(MZ-1T03)用端子: 8ピンミニDIN×1、オーディオカセットレコーダ用端子:Read、Write各1 プリンターインターフェイス×1:本体背面のディップスイッチでセントロニクス社準拠仕様とMZ専用仕様とを切り替え可能。カードエッジコネクタ仕様。 汎用拡張I/Oスロット×1 RAMファイル専用スロット×1 ボイスボード専用スロット×1
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搭載インターフェイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/14 05:44 UTC 版)
「MZ-2861」の記事における「搭載インターフェイス」の解説
プリンター:セントロニクス規格準拠SHARP仕様25ピンD-Subコネクタ×1ポート。 シリアルポート:RS-232C準拠25ピンD-Sub×1ポート。 外部FDD端子 SHARP仕様37ピンD-Sub×1ポート。専用製品は発売されず。 ジョイスティック:ATARI仕様9ピンD-Sub×2ポート。 マウス:SHARP仕様8ピンミニDINプラグ×1ポート。 キーボード:独自仕様独自コネクタ×1ポート。 CRT:カラー8ピンDIN×1ポート、モノクロ8ピンDIN×1ポート。 CRT制御端子:SHARP規格8ピンDIN×1ポート。 MZ-2500互換拡張スロット×2(オプション)。 PC-9801互換拡張スロット×3。 NDP増設コネクタ×1。 拡張ROMソケット×1(実際には、対応商品は一般には販売されず)。 VRAM拡張ソケット×1(実際には、V-RAM拡張モジュールは販売されず)。
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搭載インターフェイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/06 12:51 UTC 版)
「MZ-700」の記事における「搭載インターフェイス」の解説
ジョイスティック:独自仕様5ピン×2ポート 映像出力デジタルRGB出力(8ピンDIN)×1 コンポジットビデオ出力×1 RF出力(アナログTV1Ch/2Ch切り替え可、カラー/白黒切り替え可)×1 オーディオカセットレコーダー用端子:Read、Write各1 プリンターインタフェース:×1。コネクタ形状はカードエッジ仕様。内蔵のプロッタプリンタと外付けのプリンタは排他使用。
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