搭載インタフェース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 03:30 UTC 版)
「MZ-2500」の記事における「搭載インタフェース」の解説
プリンター:セントロニクス規格準拠SHARP仕様25ピンD-Subコネクタ×1ポート。 シリアルポート:RS-232C準拠25ピンD-Sub×1ポート(A)、9ピンD-Sub×1ポート(B)。 外部FDD端子 SHARP仕様37ピンD-Sub×1ポート。 ジョイスティック:ATARI仕様9ピンD-Sub×2ポート。 キーボード:独自仕様8ピンミニDINコネクタ×2ポート(前面パネルの右下部と右側面前方の排他接続)。 マウス:SHARP仕様5ピンミニDINコネクタ×2ポート(前面パネルの右下部と右側面前方の排他接続)。 ディスプレイ用出力端子CRT:カラー(アナログ/デジタル切替)8ピンDINコネクタ×1ポート、モノクロ(アナログ/デジタル切替)5ピンDINコネクタ×1ポート。 ディスプレイテレビ制御端子:SHARP規格8ピンDIN×1ポート。 拡張スロット×2(オプション)。 ボイスボード用内部コネクタ。 ボイスコネクタ:専用モデムホン用外部コネクタ。8ピンミニDIN×1ポート。 オーディオコネクタ:音声入出力ステレオミニジャック(モノラル)
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