戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV
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「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ザ☆コミックス」の記事における「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV」の解説
1989年4月号~1990年1月号に連載。全10話。『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV』がベース。ジャンの姉パティやデスザラスに助けられた少年、北風ソロンなどのオリジナルキャラクターが登場。また、前作よりヘッドマスターJrの秀太とキャブがレギュラーとして登場し、ビクトリーズを結成している。ライオカイザーに後年の『BWII』で描かれるような合体前の各員の意思が残るがためのその対立による敗北の描写がある。終盤、悪のリーダーロボットが悪の二号ロボと合体するという展開はトランスフォーマーではこの作品が初めて。
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戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV
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「パーセプター」の記事における「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV」の解説
第26話「ジンライ死す!!」より登場。性格は老医師のようになっており、ゴッドジンライとは旧知の仲と設定されている。ホイルジャック、ミネルバと共にゴッドジンライを転生させるビクトリー計画に携わる。 当初、ビクトリー計画のことを隠していたが、ジンライの尋問とホイルジャックの進言により彼をビクトリーレオに改造。 スターセイバーに合体回路を組み込み、ビクトリーセイバーへの合体を可能とさせる。 第31話では全宇宙のサイバトロンを救う使命を果たすため、シャトルで地球を去る場面が描かれた。
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戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV
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「ジンライ」の記事における「戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV」の解説
初登場は第1話「宇宙の勇者スターセイバー」。サイバトロン第2方面軍司令官として登場。スターセイバーやブラッカーとは僚友関係にあり、地球人の少年・南風ジャンとは親友である。本作ではゴッドジンライとしてのみ登場し、変形や分離は行わなかった。 宇宙に逃げたオーバーロード率いるデストロンと戦いながらも、スターセイバーのピンチに駆けつけ、彼を救うこともあった。 第25話「死を賭けた激闘」ではデスザラスの放った金属生命破壊砲から身を挺してスターセイバーを庇い、重傷を負いつつもデスザラスを撃退。しかし、ジンライの受けたダメージは酷く、ゴッドマスター時の機構の旧体系化も手伝い当時のTFの医療技術では再生できる状態ではなかった。 治療に当たったパーセプター等から「ビクトリー計画」のことを知ったジンライはもう一度戦うために、自分から生まれ変わることを選び、ビクトリーレオへと生まれ変わる。
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1989年のテレビアニメ |
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