庄内町 (愛知県)とは? わかりやすく解説

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庄内町 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/06 09:09 UTC 版)

しょうないちょう
庄内町
愛知県西春日井郡庄内村道路元標
廃止日 1937年3月1日
廃止理由 編入
現在の自治体 名古屋市
廃止時点のデータ
日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
西春日井郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 12,661
(1935年10月1日)
庄内町役場
所在地 愛知県西春日井郡庄内町大字名塚[1]
座標 北緯35度12分05秒 東経136度53分06秒 / 北緯35.2015度 東経136.88503度 / 35.2015; 136.88503 (庄内町)座標: 北緯35度12分05秒 東経136度53分06秒 / 北緯35.2015度 東経136.88503度 / 35.2015; 136.88503 (庄内町)
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庄内町(しょうないちょう)は、かつて愛知県西春日井郡にあったである。現在の名古屋市西区の北部にあたる。

庄内川南岸に位置しており、町名はこの河川にちなむ[2]。地名としての「庄内町」は現存しないが、愛知県道63号名古屋江南線の一部が「庄内通」と名づけられている。

沿革

教育

  • 名塚尋常小学校[4]
    • 明治6年2月、「義校」の名称により設置。1874年(明治7年)5月「培根学校」、1876年(明治9年)7月「新福学校」と改称。1884年(明治17年)7月大字名塚に校舎を新築する。さらに1886年(明治19年)8月「時雍学校」、1887年(明治20年)4月「尋常小学校名塚学校」、1892年(明治25年)4月「名塚尋常小学校」と改称した。金城村大字児玉上名古屋・北押切の児童および当村の児童の通学先となっていたが、1894年(明治27年)11月大字稲生・名塚・新福寺の児童については下記の庄内尋常小学校設立に伴い分離、1901年(明治34年)3月廃校に伴い大字堀越の児童についても庄内尋常小学校へ、残りは金城学校の学区となった。
  • 庄内尋常小学校[5](現・名古屋市立庄内小学校
    • 1894年(明治27年)11月、名塚尋常小学校より分離新設。設立当時は当村大字稲生・名塚・新福寺を学区としていたが、1901年(明治34年)3月の名塚尋常小学校廃校に伴い、大字堀越の児童を受け入れるようになる。
  • 庄内尋常高等小学校
  • 庄内農業補習学校
    • 1918年(大正7年)9月設立。就業年度を3年とし、夜間において庄内尋常小学校教員の兼業により教授が行われていた。男子のみ[7]
  • 庄内村青年会[8]
    • 1916年(大正5年)10月、各大字に置かれていた青年会を統合し設立。講演会・撃剣会の実施、村内各神社において立太子の礼記念植樹などを事業として行ったという。

神社・仏閣

交通

道路

  • 西枇杷島郡道西枇杷島川中線
    • 西枇杷島町を起点として、名古屋市枇杷島町まで国道12号線(当時)と重複し、当村大字堀越・新福寺・名塚を経由していた郡道。さらに県道名古屋布袋線と重複し、矢田川南堤を経由し、川中村大字福徳下中切に至っていたという。郡内延長は1里9町38間3分。未改修ではあったが、おおむね状態のよい道路だったようである[9]

鉄道

警察

  • 1908年(明治41年)11月、庄内村大字稲生に江川町警察署管轄の庄内村巡査駐在所が設置され、村内を管轄した[10]

脚注

参考文献

  • 愛知県西春日井郡 編『愛知県西春日井郡誌』愛知県西春日井郡、1923年1月1日。 
  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。ISBN 4-04-001230-5 
  • 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。

関連項目




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