嶮山線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 22:31 UTC 版)
「東急バス虹が丘営業所」の記事における「嶮山線」の解説
た61(内回り循環):たまプラーザ駅→満願寺→元石川高校→あざみ野ガーデンズ→大場町→満願寺→たまプラーザ駅 た61:たまプラーザ駅→満願寺→元石川高校→あざみ野ガーデンズ北 た62:たまプラーザ駅→満願寺→大場町→あざみ野ガーデンズ た62:あざみ野ガーデンズ北→元石川高校→満願寺→たまプラーザ駅 た63:たまプラーザ駅 - 満願寺 - 元石川高校 - あざみ野ガーデンズ - 大場町 - あざみ野駅 歴史 1982年(昭和57年)10月2日 - 嶮山線(たまプラーザ駅 - 満願寺 - 大場町 - 嶮山スポーツガーデン)開設。所管は高津営業所。 1985年(昭和60年)2月1日 - 荏子田線(たまプラーザ駅 - 満願寺 - 元石川高校 - 嶮山スポーツガーデン)開設。所管は高津営業所。 1986年(昭和61年)8月23日 - 虹が丘営業所開設に伴い移管。 1986年11月1日 - 両路線を統合して循環路線に転換。たまプラーザ駅 - 元石川高校 - 【内回り】嶮山循環とたまプラーザ駅 - 大場町 - 【外回り】嶮山循環に再編成。荏子田線の名称消滅。 2001年(平成13年)11月16日 - 系統番号が付与される。内回りは「た61系統」、外回りは「た62系統」。 2003年(平成15年)5月16日 - 嶮山スポーツガーデン - 荏子田三丁目間に嶮山スポーツガーデン北停留所新設。 2006年(平成18年)9月1日 - あざみ野駅発着の「た63系統」新設。 2012年(平成24年)2月1日 - 嶮山スポーツガーデン・嶮山スポーツガーデン北~虹が丘営業所の出入庫路線廃止。 2019年(令和元年)7月1日 - 「た62系統」循環外回り線廃止 た61系統はたまプラーザ駅と荏子田地区・あざみ野ガーデンズを結ぶ路線。元石川高校通学輸送も担う。日中は毎時2 - 3本となる、並行するた63系統を合わせると毎時4 - 6本となる。た62系統は2019年7月1日のダイヤ改正でたまプラーザ駅→大場町先回りの循環(外回り)が廃止され、たまプラーザ駅→あざみ野ガーデンズ(平日1便)・あざみ野ガーデンズ北→たまプラーザ駅間の運行となった。 もともと、嶮山線・荏子田線共にたまプラーザ東急SCへの買い物客を見込んで開設。元石川高校通学対策便が存在。ただし、高校が休みの間は運休。 た63系統はたまプラーザ駅から元石川高校を経由し、大場町バス停で左折せずに直接あざみ野駅へ向かう系統。地下鉄利用者であざみ野駅から元石川高校へ通学する生徒の便を図って設けられた。日中は毎時2 - 3本と本数は少ないが、平日朝は通学対策便が設けられている。
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た62:たまプラーザ駅→満願寺→大場町→あざみ野ガーデンズ→元石川高校→満願寺→たまプラーザ駅 2019年7月1日、循環線外回りとしての運行終了。「たまプラーザ駅→あざみ野ガーデンズ」間と「あざみ野ガーデンズ北→たまプラーザ駅」間で区間分割され(系統番号は同じ)、日中に「あざみ野ガーデンズ北」発たまプラーザ駅行きを少数運行するほかは、夜のたまプラーザ駅発「あざみ野ガーデンズ」行きの1便のみとなっている。なお、大場町→あざみ野ガーデンズ→元石川高校→満願寺→たまプラーザ駅間の経路は「た63」系統と重複している。
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