官僚・軍人
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「愛知県立明和高等学校」の記事における「官僚・軍人」の解説
飯沼 守(陸士21期) - 陸軍中将、陸大31期、近衛歩兵第2聯隊長(歩兵大佐)、上海派遣軍参謀長(少将)、陸軍省人事局長、第110師団長(中将)、第96師団長 鈴木宗作(陸士24期) - 陸軍大将、歩兵第4連隊長(歩兵大佐)、中支那派遣軍参謀副長(少将)、支那派遣軍総参謀副長、参謀本部第3部長、第25軍参謀長(中将)、陸軍運輸部長兼船舶司令官、第35軍司令官(戦死後、大将に進級) 森下信衛(海兵45期) - 海軍少将、海大29期、太平洋戦争開戦時は軽巡洋艦「大井」艦長、その後軽巡洋艦「川内」、戦艦「榛名」、「大和」の各艦長を務め、第2艦隊参謀長として「大和」乗艦し坊ノ岬沖海戦から生還した。) 高木作之(陸士45期) - 陸軍中佐、陸大53期首席、太平洋戦争開戦時は参謀本部作戦課員、第5飛行師団参謀、第4航空軍参謀、大本営陸軍参謀、第1航空軍参謀、戦後は航空自衛隊防衛部長などを歴任、空将。 堀 栄三(陸士46期) - 陸軍少佐、陸大56期、大本営陸軍部第2部第6課(米国班)参謀、第14方面軍参謀、陸軍省軍務局課員、戦後は陸上幕僚監部第2部国外班長、駐西ドイツ大使館防衛駐在官、統合幕僚会議第2室長(陸将補)
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