守屋輝彦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/29 14:03 UTC 版)
守屋 輝彦（もりや てるひこ、1966年〈昭和41年〉11月9日[1] - ）は、日本の政治家。元神奈川県小田原市長（1期）、元神奈川県議会議員（2期）。
注釈
- ^ 2020年5月の小田原市長選挙以後、首長選挙において「全市民への現金または商品券の支給」を新型コロナウイルス対策の公約に掲げた立候補者が相次いだ。そして当選者の多くが公約を破棄または下方修正したため、安易な「ばらまき公約」（朝日新聞2020年12月2日社説）が社会問題となった。コロナ感染が鎮静化した2023年11月時点でも現金等の支給公約は続いている。以下は守屋も含めた選挙の実例。
投票日 自治体 候補者 公約 当落 結果 2020年5月17日 神奈川県小田原市 守屋輝彦 全市民10万円の現金給付 当 破棄 2020年10月18日 愛知県岡崎市 中根康浩 全市民10万円の現金給付 当 破棄 2020年11月1日 愛知県豊山町 服部正樹 大学院生までの24歳以下1人に3万円の現金給付 落 角谷盛夫 全町民5万円の現金給付 落 2020年11月15日 兵庫県丹波市 林時彦 全市民5万円の現金給付 当 2万円の商品券を世帯限定で配付する案を議会に提出、否決 2020年11月29日 三重県桑名市 倉本崇弘 全世帯3万円の商品券配布 落 2021年4月18日 香川県丸亀市 松永恭二 全市民10万円の現金給付 当 5万円減額案を議会に提出、議員提案の修正案で3万円に減額 2021年4月25日 愛知県名古屋市 横井利明 全市民2万円の商品券配布 落 2021年6月6日 愛知県半田市 久世孝宏 全市民2万円の地域振興券配布 当 議会で可決 2023年6月11日 北海道美唄市 桜井恒 全市民1万円の現金給付 当 2023年11月19日 徳島県阿南市 岩佐義弘 全世帯10万円の現金給付
18歳未満1人3万円の現金給付当 議会で可決
出典
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、155頁。
- ^ a b 「タウンニュース小田原・箱根・湯河原・真鶴版 2011年1月8日号」
- ^ a b 小田原市長選挙候補者 守屋てるひこプロフィール | 小田原市長選挙候補者 守屋輝彦(もりやてるひこ)公式サイト
- ^ 小田原市長選 事前説明会に２陣営加藤氏、守屋氏 一騎打ちか-タウンニュース
- ^ “小田原市長選、一騎打ちの公算大 告示まで１カ月”. 神奈川新聞. (2020年4月10日) 2020年4月10日閲覧。
- ^ “小田原市長選、新人守屋氏が初当選 現職加藤氏の４選阻む”. 神奈川新聞. (2020年5月17日) 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b 「小田原市市政施行80周年 まちの未来像を展望する 世界が憧れるまち小田原をつくる」『神奈川新聞』、2020年12月20日。
- ^ a b “第３章 市域における脱炭素化施策【緩和策】”. 小田原市. 2023年9月10日閲覧。
- ^ a b “小田原市 | 市長コラム”. 小田原市. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “小田原市長選挙の候補者一覧（写真・経歴）”. 神奈川新聞 (2024年5月12日). 2024年5月21日閲覧。
- ^ 清水敬久 (2024年5月19日). “小田原市長選、自民系現職の再選阻む 前職の加藤憲一氏が返り咲き”. 朝日新聞. 2024年5月20日閲覧。
- ^ “小田原市 | 総合計画”. 小田原市. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “２０３０年へ、自信を持って 小田原市 守屋輝彦市長 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2023年1月7日). 2023年9月10日閲覧。
- ^ “小田原市 | 記者発表資料「10月1日から産後ケア事業を開始します」”. 小田原市. 2024年4月8日閲覧。
- ^ a b tvkニュース (2024年4月8日). “産後ケアサービスの宿泊型・訪問型を新たに開始 小田原市 ｜ tvkニュース”. tvkニュース. 2024年4月8日閲覧。
- ^ “路線バス・タクシー共通助成券「おだチケ」の配付”. 小田原市. 2024年5月7日閲覧。
- ^ “意見広告 企画・製作 守屋てるひこ後援会 世界が憧れるまち"小田原" この流れを止めるな! 小田原市長 守屋てるひこ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2024年4月20日). 2024年5月7日閲覧。
- ^ a b “２０３０年へ、自信を持って 小田原市 守屋輝彦市長 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2023年1月7日). 2023年9月10日閲覧。
- ^ a b “小田原市 | 脱炭素社会の先行実現を目指すモデル地域“脱炭素先行地域”に選定されました”. 小田原市. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “脱炭素先行地域”. 脱炭素地域づくり支援サイト｜環境省. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “小田原市 | 市長コラム”. 小田原市. 2023年9月10日閲覧。
- ^ a b “小田原市 | ゼロカーボン・デジタルタウン創造事業について”. 小田原市. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市議会会議録検索システム 小田原市 令和 ４年 １２月 定例会 12月14日－03号”. 小田原市. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “小田原市 | 令和5年度予算”. 小田原市. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “[https://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/568574/1-20230214150539.pdf 小田原市 | 令和５(2023)年度 小田原市当初予算の概要 （６）目的別予算の内訳P48]”. 小田原市. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市議会会議録検索システム 小田原市 令和 ５年 ６月 定例会 06月21日－07号”. 小田原市. 2023年9月17日閲覧。
- ^ “小田原市 | ゼロカーボン・デジタルタウン基本構想（素案）”. 小田原市. 2023年9月17日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市議会会議録検索システム 小田原市 令和 ５年 ３月 定例会 03月24日－04号”. 小田原市. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “[https://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/519972/1-20220404132037.pdf 小田原市 | 令和４(2022)年度 小田原市当初予算の概要 P15]”. 小田原市. 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b “[https://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/568574/1-20230214150539.pdf 小田原市 | 令和５(2023)年度 小田原市当初予算の概要 P29]”. 小田原市. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原eスポーツ”. 小田原市. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “eスポーツで観光を盛り上げる？ 小田原市が若年層リーチ狙う施策でいざ出陣”. マイナビニュース (2022年11月15日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ “eスポーツで観光促進! 小田原市が大会を初開催するまでの道のり”. マイナビニュース (2023年4月18日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ “小田原市 | 無料eスポーツ体験・練習施設『e-zone』”. 小田原市. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “小田原市 | eスポーツ部創部支援(ゲーミングパソコン等貸出)”. 小田原市. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原eスポーツ その他事業(福祉・ブース出展等)”. 小田原市. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “ＥＶで給電、避難所へ走れ 日産・三菱が小田原市とタッグ 車両貸与、充電器開放：東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年1月8日閲覧。
- ^ “小田原市 | 「風水害発生時の自家用車用車中における一時避難施設としての使用に関する協定」を締結しました。”. 小田原市. 2024年1月8日閲覧。
- ^ “ＥＶで給電、避難所へ走れ 日産・三菱が小田原市とタッグ 車両貸与、充電器開放：東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年1月8日閲覧。
- ^ デジタル庁 (2023年9月8日). “デジタル田園都市国家構想｜デジタル庁”. www.digital.go.jp. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “デジタル田園都市国家構想交付金 - デジタル田園都市国家構想実現会議事務局”. www.chisou.go.jp. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “小田原市 | 令和5年度デジタル田園都市国家構想交付金に採択されました”. 小田原市. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “小田原市 ｢スーパーシティ｣に名乗り 国の公募、特区指定目指す| 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2021年5月1日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ “小田原市 | スーパーシティ構想に挑戦します”. 小田原市. 2023年10月10日閲覧。
- ^ “小田原市、再案を提出 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2021年10月30日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “小田原市 | 【概要版】スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する再提案書 PDF形式”. 小田原市. 2023年10月10日閲覧。
- ^ “内閣府HP”. 内閣府 国家戦略特区HP. 2023年9月9日閲覧。
- ^ “小田原の公園に仮設ドッグラン 大型と小型用、常設化視野 | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2023年9月17日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市議会会議録検索システム 小田原市 令和 ５年 ３月 予算特別委員会 03月16日－08号”. 小田原市. 2023年9月17日閲覧。
- ^ “小田原市 市長ら給料 ３カ月減額 市議は期末手当を削減”. タウンニュース. (2020年6月6日) 2020年6月8日閲覧。
- ^ “定額給付金を二重払いのミス １世帯に４０万円、小田原市 | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2023年8月28日閲覧。
- ^ “国の特別定額給付金を二重払いするミス 小田原市”. 神奈川新聞. (2020年7月17日) 2020年7月20日閲覧。
- ^ “ウクライナ人道支援寄附【返礼品なし】 - 神奈川県小田原市｜ふるさとチョイス - ふるさと納税サイト”. ふるさとチョイス. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “小田原市 ふるさと納税活用で寄付 ウクライナ支援の一策 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2022年7月16日). 2023年9月10日閲覧。
- ^ “新設｢政策監｣に八木氏 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2023年9月21日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ a b “八木大二郎氏、町長・市議を経て県議に／「命と暮らし守る」が信念”. 相模経済新聞 (2023年9月21日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ “相模原市長選、八木県議出馬へ | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2018年9月6日閲覧。
- ^ “相模原市長選”. NHK 統一地方選 2019. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “議会見守り２０年 活動に幕 相模原市議会をよくする会”. 東京新聞 (2019年5月28日). 2023年9月27日閲覧。
- ^ 相模原市議会をよくする会 , The Gallery 第77号(2018年10月13日) P3 「厳粛な追悼式よりゴルフ場を選んだ人たち」 相模大野図書館蔵
- ^ “神奈川県 | 神奈川県議会 議会報告会(平成29年11月)の開催結果”. 神奈川県. 2018年3月30日閲覧。
- ^ “神奈川県議会 所属委員会決まる”. タウンニュース (2023年9月27日). 2017年6月1日閲覧。
- ^ “｢まちの資源 伸ばす意識で｣ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2023年9月21日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ “X(旧twitter) 2018年12月22日投稿”. X (2023年9月21日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ “X(旧twitter) 2019年2月24日投稿”. X (2023年9月21日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市議会会議録検索システム 令和 ４年 ３月 予算特別委員会 03月03日－02号”. 小田原市. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市議会会議録検索システム 小田原市 令和 ４年 ３月 定例会 03月25日－05号”. 小田原市. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市議会会議録検索システム 小田原市 令和 ５年 ３月 定例会 02月28日－03号”. 小田原市. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “民間企業等から外部人材を募集します（PDF）”. 小田原市. 20240108閲覧。
- ^ “「市の課題解決に期待」 民間企業から３人任命 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2021年10月16日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “小田原市 | 記者発表資料「本市初！民間企業などから募集した事業コーディネーターが決定！」”. 小田原市. 2024年1月8日閲覧。
- ^ “小田原市 ＥＶで｢新たな暮らし｣推進 日産各社と協定締結 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2020年8月15日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ “小田原市と慶應義塾大 先端技術導入で協定 自動運転分野の研究など | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2020年12月12日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “小田原市 キリンＨＤ（ホールディングス）と包括連携 健康や地域産物の振興など | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2021年4月24日). 2021年4月24日閲覧。
- ^ “小田原市 富士フイルムと包括連携 医療・福祉分野で期待 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2021年5月8日). 2021年5月9日閲覧。
- ^ “小田原市における地域マイクログリッドを活用したエネルギーマネジメント事業に関する協定の締結 | プレスリリース”. ＠press (2021年4月28日). 2021年4月29日閲覧。
- ^ “小田原市新病院建設事業設計・施工一括発注に伴う公募型プロポーザル”. 2023年9月9日閲覧。
- ^ “小田原・守屋市長、選考前に業者と接触 市2立病院再整備 | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2022年7月21日閲覧。
- ^ “小田原市抗議文”. 小田原市抗議文. 2023年9月9日閲覧。
- ^ “神奈川新聞に｢抗議文｣”. タウンニュース 小田原・箱根・湯河原・真鶴版. 2022年7月30日閲覧。
- ^ “小田原・守屋市長、選考前に業者と接触 市2立病院再整備 | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2022年7月21日閲覧。
- ^ 小田原城に隣接する国登録有形文化財「清閑亭」にて、3月25日に日本料理店「小田原別邸料理 清閑亭」がオープン。小田原市と公民連携にて歴史的建造物を利活用し「食を通じた歴史文化の発信」をおこなってまいります。 - JS FOOD SYSTEM 2024年3月15日
- ^ “「市として確認不十分だった」 小田原市長、清閑亭の無許可営業問題で謝罪”. カナロコ by 神奈川新聞. 2024年4月11日閲覧。
- ^ 「清閑亭」利活用 営業許可前に料理提供 会費徴収 運営側「導線の確認」 - 毎日新聞 2024年3月14日
- ^ 無許可営業の清閑亭「私物化」に住民反発 小田原市、業者選定後に増築容認 - カナロコ by 神奈川新聞 2024年4月8日
- ^ 清閑亭で無許可営業 小田原市が第三者委設置を拒否 庭園も立ち入れぬ状態 - カナロコ by 神奈川新聞 2024年4月16日
- ^ a b “ガンダム、小田原から〝発進〟 富野監督がふるさと大使に”. カナロコ by 神奈川新聞. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “小田原市出身のアニメーション映画監督 富野由悠季さんと包括連携協定を締結しました。 - 小田原市長 守屋輝彦（もりやてるひこ）公式ウェブサイト”. moriya-teruhiko.com (2024年4月16日). 2024年5月11日閲覧。
- ^ “ガンダムマンホールプロジェクト”. ガンダムマンホールプロジェクト. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市×富野由悠季(小田原ふるさと大使)関連事業”. 小田原市. 2024年5月11日閲覧。
- ^ a b “小田原市 | 小田原市×富野由悠季(小田原ふるさと大使)関連事業”. 小田原市. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “「ガンダムのキャラも出身は小田原」富野監督に市民功労賞”. カナロコ by 神奈川新聞. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “TEDxSannomaru 富野監督ら３人登壇 小田原の未来を語る | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2023年4月22日). 2024年5月11日閲覧。
- ^ “TEDxSannomaru（テデックス サンノマル）2023 プレイベント - 小田原市長 守屋輝彦（もりやてるひこ）公式ウェブサイト”. moriya-teruhiko.com (2023年4月15日). 2024年5月11日閲覧。
- ^ “スペシャルプレゼンターとして富野由悠季監督が登場！「おだわらMIRAIアワード2023授賞式」イベントレポート | GUNDAM.INFO”. GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “小田原市 | 小田原市×富野由悠季(小田原ふるさと大使)関連事業”. 小田原市. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “小田原市 | 富野由悠季氏との包括連携協定の締結”. 小田原市. 2024年5月12日閲覧。
- ^ a b c 「小田原市 富野由悠季監督と協定 若者、観光、文化で連携」『神静民報』、2014年4月13日。
- ^ “小田原市 | 市長コラム”. 小田原市. 2024年5月11日閲覧。
- ^ (日本語) 「神奈川新聞の写真トリミングはスターリンそっくり？！」メディア斬り捨て御免 早稲田大学招聘研究員渡瀬裕哉 国際情勢アナリスト内藤陽介【チャンネルくらら】 2024年5月11日閲覧。
- ^ “令和2年5月17日執行 小田原市長選挙 選挙公報” (PDF). 小田原市選挙管理委員会 (2020年5月10日). 2020年7月4日閲覧。
- ^ “選挙公報で「ひとり１０万円」 公約違反だと小田原市長に批判殺到：東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “小田原市議会 選挙公報の質問相次ぐ 「ひとり10万円」 市長を追求 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2020年7月4日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ “選挙公報に「ひとり10万円」→実は国給付金 市長謝罪：朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2020年7月6日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年7月18日). “「ひとり１０万円」苦情殺到 誤解招いた選挙公約 小田原新市長謝罪”. 産経ニュース. 2024年3月3日閲覧。
- ^ a b c “旧統一教会へ「感謝」の市長コラム、「適切と判断」から一転し削除：朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2022年7月27日閲覧。
- ^ “【統一教会 汚染】小田原市・守屋市長は 県議時代からUPFと ズブズブだった！”. 示現舎. 2022年7月25日閲覧。
- ^ “小田原市長のポスター、「違法」の指摘 市選管は対応せず | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “小田原市長ポスター問題 全撤去の報告後も違反掲示 | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2023年9月5日閲覧。
- ^ “小田原市長ポスター「違反」陳情取り下げ 「改善見守る」 | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2023年9月6日閲覧。
- ^ “小田原市長ポスター問題 「事務所のミス」と謝罪 法的には「問題ない」 | 政治・行政”. カナロコ by 神奈川新聞. 2023年10月7日閲覧。
[続きの解説]
「守屋輝彦」の続きの解説一覧
- 守屋輝彦のページへのリンク
