そんざいとむ【存在と無】
存在と無
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/15 08:06 UTC 版)
『存在と無―現象学的存在論の試み 』(原題: L'Être et le néant: Essai d'ontologie phénoménologique、英題: Being and Nothingness: An Essay on Phenomenological Ontology)は、フランスの哲学者ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)の哲学的主著であり、20世紀に一躍、実存主義ブームを巻き起こした著作としても有名である。
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