大会歌
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「全国高等学校サッカー選手権大会」の記事における「大会歌」の解説
大地に顔をくっつけて(シーガルス)(1973年度・第52回 - 1975年度・第54回)作詞:金原徹朗、補作詞:阿久悠、作曲:森田公一、編曲:馬飼野康二 関西圏開催時代の末期に使用された。 ふり向くな君は美しい(ザ・バーズ)(1976年度・第55回 - )作詞:阿久悠、作曲・編曲:三木たかし 戦いに敗れた者の健闘を讃える曲として知られており、現在は、テーマ曲(イメージソング)と併用して使われている(後述の「イメージソング」を参照)。 但し、これらの曲は試合会場内での式典曲としては用いられず、日本サッカー協会の公式アンセムである「日本サッカーの歌」などが用いられる。
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大会歌
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「選抜高等学校野球大会」の記事における「大会歌」の解説
第8回大会(1931年)で初代大会歌(作詞・長谷川海太郎、作曲・陸軍戸山学校軍楽隊)が制定。しかし歌詞に英語が含まれていたため1年で廃止。 第11回大会(1934年)で2代目大会歌「陽は舞いおどる甲子園」(作詞・薄田泣菫、作曲・大沼哲)が制定され、第64回(1992年)まで使われた。 第65回大会(1993年)からの3代目大会歌は作詞・阿久悠、作曲・谷村新司の「今ありて」が採用されている。
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