外浦吾朗名義のゴルゴ13の原作
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「死者の唄(シ・ギリシャ)」(SP28『死者の唄』収録) 「行方不明のH氏」(SP29『女王陛下の憂鬱』収録) 「スキャンダルの未払い金」(同上) 「氷結海峡」(SP30『アサシン暗殺教団』収録) 「アサシン暗殺教団」(同上) 「落日の死影」(SP31『落日の死影』収録)★ 「ハワード・ヒューズ氏の息子」(同上) 「レイプ数え唄」(同上) 「戦艦ヨークシャーの反乱」(SP33『戦艦ヨークシャーの反乱』収録) 「三匹の女豹」(SP34『殲滅』収録) 「独裁者の晩餐」(SP35『独裁者の晩餐』収録) 「チチカカ湖はどしゃぶり」(SP36『おろしや間諜伝説』収録) 「おろしや間諜伝説」(同上)★ 「チャイナ・タウン」(SP37『チャイナ・タウン』収録) 「タンブル・ウィード」(SP38『鬼畜の宴』収録) 「タラントゥーラ 舞踏蜘蛛」(同上) 「鬼畜の宴」(同上)★ 「陽気な狙撃者」(SP40『タッチ・ダウン』収録) 「TOUCH DOWN」(同上) 「アカプルコ-散華の夜」(SP41『シシリー島の墓標』収録) 「シシリー島の墓標」(同上) 「モンゴルの鷹」(SP44『モンゴルの鷹』収録) 「神の手」(同上) 「トリポリの埋葬」(SP45『地獄からの生還者』収録) 「B&Cクラブ会員死す」(SP46『国王に死を』収録) 「ビハインド・ザ・プレジデント」(SP48『ゼロの反撃』収録) 「ロベン監獄島」(SP50『ロベン監獄島』収録) 「橋は崩れた」(SP51『毛沢東の遺言』収録) 「毛沢東の遺言」(同上) 「スドロナス・マリヨ」(SP53『第四帝国崩壊・狼の巣』収録) ★の3作は自身によりノベライズされ、船戸の名義で小説として2011年に小学館から刊行された。時代背景を現代と同じにしていたり、原作にはなかったキャラクターの設定も付け加えられている。 第1巻 落日の死影 (2011年2月25日) 第2巻 鬼畜の宴 (2011年3月25日) 第3巻 おろしや間諜伝説 (2011年4月25日)
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