四川省達県地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 05:45 UTC 版)
1952年9月1日 - 南江県の一部が巴中県、剣閣専区蒼渓県・旺蒼県に分割編入。(8県) 1952年9月10日 (8県)巴中県・万源県の各一部が通江県に編入。 通江県の一部が巴中県・万源県に分割編入。 1952年10月 (8県)万源県の一部(魏家郷の一部)が通江県に編入。 通江県の一部(馬口郷および中和郷の一部)が万源県に編入。 1952年12月11日 - 平昌県の一部が宣漢県に編入。(8県) 1952年12月 (8県)平昌県の一部が通江県に編入。 巴中県の一部が南江県に編入。 宣漢県の一部が万源県に編入。 1953年3月10日 - 大竹専区大竹県・隣水県・渠県を編入。(11県) 1953年5月26日 - 隣水県の一部が涪陵専区長寿県に編入。(11県) 1953年6月6日 - 南江県の一部が巴中県に編入。(11県) 1953年8月1日 - 南充専区儀隴県の一部が平昌県に編入。(11県) 1953年12月29日 - 宣漢県の一部が達県に編入。(11県) 1954年3月9日 (11県)隣水県の一部(称沱郷)が涪陵専区長寿県に編入。 涪陵専区長寿県の一部(黎礄郷および花坪郷・東風郷の各一部)が隣水県に編入。 1954年4月16日 - 巴中県の一部が通江県に編入。(11県) 1954年10月9日 - 通江県の一部が陝西省漢中専区南鄭県に編入。(11県) 1954年11月 - 通江県の一部が平昌県・南江県に分割編入。(11県) 1955年6月15日 - 巴中県の一部が平昌県に編入。(11県) 1955年9月3日 - 綿陽専区旺蒼県の一部が南江県に編入。(11県) 1955年12月 (11県)平昌県の一部(民意郷の一部)が通江県に編入。 通江県の一部(三渓郷の一部)が平昌県に編入。 宣漢県の一部が達県に編入。 1956年5月12日 - 達県の一部が平昌県に編入。(11県) 1956年5月22日 - 宣漢県・渠県の各一部が達県に編入。(11県) 1956年5月31日 (11県)巴中県・平昌県の各一部が通江県に編入。 通江県の一部が平昌県に編入。 1957年1月5日 - 宣漢県の一部が達県に編入。(11県) 1957年1月17日 - 巴中県の一部が平昌県に編入。(11県) 1957年1月17日 - 平昌県の一部が南充専区営山県に編入。(11県) 1957年7月15日 - 渠県の一部が達県に編入。(11県) 1957年12月30日 - 巴中県の一部が通江県に編入。(11県) 1960年4月 - 平昌県の一部が通江県に編入。(11県) 1960年12月26日 - 万源県の一部が万県専区城口県に編入。(11県) 1968年9月 - 達県専区が達県地区に改称。(11県) 1972年12月30日 - 宣漢県の一部が万県地区開県に編入。(11県) 1973年3月11日 - 渠県の一部が平昌県に編入。(11県) 1975年1月9日 - 南充地区儀隴県の一部が平昌県に編入。(11県) 1976年2月4日 - 達県の一部が分立し、達県市が発足。(1市11県) 1976年4月6日 - 開江県の一部が万県地区開県に編入。(1市11県) 1979年10月5日 - 万源県の一部が分立し、白沙工農区が発足。(1市11県1工農区) 1984年2月6日 - 達県の一部が達県市に編入。(1市11県1工農区) 1989年11月11日 - 達県の一部が達県市に編入。(1市11県1工農区) 1992年9月16日 (1市11県1工農区)達県の一部(羅江鎮・蒲家鎮・魏興郷・新村郷・東岳郷)が達県市に編入。 達県市の一部(南外鎮および西城街道の一部)が達県に編入。 1993年7月2日 (2市9県1工農区)隣水県が広安地区に編入。 巴中県が市制施行し、巴中市となる。 1993年7月5日 - 達県地区が達川地区に改称。
※この「四川省達県地区」の解説は、「達州市」の解説の一部です。
「四川省達県地区」を含む「達州市」の記事については、「達州市」の概要を参照ください。
- 四川省達県地区のページへのリンク