参号機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 15:56 UTC 版)
根元が広く、徐々に収束していくレーザーを放つ。攻撃距離が非常に短いが、他の機体のものより威力は高い。一方で、真においてはカタナアイテムを集める場合は接近しなければならない。
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参号機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 13:51 UTC 版)
スズキ・ハスラーがベースになっている。初号機・弐号機と異なり、ラッピングデザインは公募されなかった。5台一組で運用されており、それぞれ役割は異なる。
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参號機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 14:22 UTC 版)
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-の登場人物一覧」の記事における「参號機」の解説
正式名称「参號機夷腕坊・猛襲型」。1878年1月製造。身長200cm、体重160kg。特技:;回転。壱號機、弐號機とは違い、禍々しい外見。ぶ厚いゴム製の表面部分、「衝撃吸収機巧(しょうげききゅうしゅうからくり)」と、全ての関節が縦横自由自在に動く攻撃の要「自由関節機巧(じゆうかんせつからくり)」とゴム製の表皮と、鋼性の操作線を残し脱着する防御の要「自由脱着機巧(じゆうだっちゃくからくり)」と操る自分自身を守る鋼線を編みこみ、高度と柔軟性を持つ装甲、「対刺突性装甲機巧(たいしとつせいそうこうからくり)」を駆使して戦う。内部に人間1人を積み込めるだけのスペースがあり、薫の屍人形はここに入れられていた。このスペースは天翔龍閃の直撃にも耐え切っている(外印いわく「中身(屍人形)は無事」)。
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