原罪と楽園追放とは?

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原罪と楽園追放

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 14:01 UTC 版)

原罪と楽園追放』(げんざいとらくえんついほう, : Peccato originale e cacciata dal Paradiso terrestre, : The Original Sin and Expulsion from Paradise)は、盛期ルネサンスイタリアの巨匠ミケランジェロ・ブオナローティが1510年頃に制作した絵画である。フレスコ画ローマ教皇ユリウス2世の委託によって、ローマバチカン宮殿内に建築されたシスティーナ礼拝堂天井画の一部として描かれた。天井画の中心部分は9つに区分され、主題は『旧約聖書』「創世記」から大きく3つのテーマ、9つの場面がとられている。3つのテーマは順に天地創造アダムイヴノアの物語であり、『原罪と楽園からの追放』は第6のベイにアダムとイヴに関する絵画の3番目として『アダムの創造』と『イブの創造』とともに描かれた[1]




  1. ^ 『ヴァチカンのルネサンス美術展』p.163。
  2. ^ 田中英道 1995。
  3. ^ 『ヴァチカンのルネサンス美術展』p.175。
  4. ^ 『ヴァチカンのルネサンス美術展』p.189。
  5. ^ a b Marcin Fabiański, Correggio's "Venus, Cupid and a 'Satyr'."


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