加古川市制後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 16:02 UTC 版)
1950年6月15日 - 旧加古郡の町村が合併により市制施行して、加古川市が発足する。 1950年9月18日 - 現在の市章を制定する。 1964年11月3日 - 市民憲章・市歌を制定する。 1965年 - 人口が10万人を突破する。 1967年 - 臨海部の埋め立てが開始される。 1970年 - 神戸製鋼所加古川製鉄所が操業を開始する。 1970年5月17日 - 市旗を制定する。 1970年代 - 人口増加率が高くなり全国一の人口増加率を記録する。 1973年 - 加古川市民会館がオープンする。 1973年7月2日 - ブラジル連邦マリンガと姉妹都市を提携する。 1979年 - 人口が、20万人を突破する。 1985年 - 加古川総合文化センターが開館する。 1992年5月4日 - ニュージーランドワイタケレと姉妹都市を提携する。 1995年 - 第4回全国川サミットが開催される。 2000年 - 加古川海洋文化センターが開館する。 2001年 - ヤマトヤシキ加古川店がオープンする。 2002年4月1日 - 特例市に移行する。 2005年 - 市立総合体育館がオープンする。 2010年 - 第19回全国川サミットが開催される。
※この「加古川市制後」の解説は、「加古川市」の解説の一部です。
「加古川市制後」を含む「加古川市」の記事については、「加古川市」の概要を参照ください。
- 加古川市制後のページへのリンク