利用者専用ログインサイトとは? わかりやすく解説

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利用者専用ログインサイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 11:39 UTC 版)

ワイモバイル」の記事における「利用者専用ログインサイト」の解説

ワイモバイル発足前は、旧来の「My WILLCOM」および「My EMOBILE並びにEMOBILE 4G-Sなどの利用者が「My SoftBank」に乗り入れるという形で、ログインサイトが旧社利用形態ごとに分かれていたが、ワイモバイル発足後(2014年8月以降)は、名称を「My Y!mobile」に統一した最初に表示されるMy Y!mobileログイン画面にて端末種類や契約形態選択した後に、選択応じたログイン情報入力するサイト(以下の三種類のいずれか)が表示される。 「My WILLCOMベースのログインサイト ログイン後に表示されるウェブサイトが、契約形態によって異なり(URLを見ると、My WILLCOM とMy EMOBILE存在)、表示される項目若干違いがある。 EMOBILE 4G-S利用者旧ウィルコム利用者 2014年8月以降音声契約をした利用者持ち込み新規等にて旧イー・モバイルブランドの料金プラン契約した場合を除く) 50x以降端末向けプランでのデータ端末での契約 「My EMOBILEベース(2つにわかれる) STREAM Xおよび旧イー・アクセス(EMOBILE 3G/4G/LTE)のサービス利用者向けのログインサイト (従来通り、emobile.ne.jpのアドレス利用可能) 2014年8月以降データ契約をした利用者(ただし、40x系以前端末向けのプラン)向けのログインサイト (SIM記録されている電話番号ログインIDとなる) なお、旧EMOBILE 4G-S契約者タイプ1契約者場合メールアドレス設定関係は、「My SoftBank」の設定リダイレクトされるため、Y!mobileブランド移行後も、「My SoftBank」へのログイン自体は可能。 また、使用するアプリによっては、My SoftBankでの認証必要な場合があり(例「電波改善要望」など)、その場合は、SoftBankブランド契約同様にログインして使用する形となる(全く同一というわけではないので、アプリによっては出来ないものもある)。

※この「利用者専用ログインサイト」の解説は、「ワイモバイル」の解説の一部です。
「利用者専用ログインサイト」を含む「ワイモバイル」の記事については、「ワイモバイル」の概要を参照ください。

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