再結成から現在まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 00:05 UTC 版)
「エクストリーム (バンド)」の記事における「再結成から現在まで」の解説
シェローンとヌーノ・ベッテンコートは2003年の赤坂での「GUITAR WARS」を皮切りとしボストンや東京でライブを行った。 2005年1月に再結成ライブ(2K5ツアー)が日本限定で行われた。しかしオリジナル・メンバーのパット・バッジャー(ベース)は参加せず、ベースはサポート・メンバーのローレント・デュヴァルが担当した。 2007年暮れにパットを含む編成で再結成(ドラムはヌーノ・ベッテンコートのプロジェクトに参加していたケヴィン・フィグェリド)がアナウンスされた後、2008年夏には新アルバム『サウダージ・デ・ロック』を発表、このアルバムに伴うツアーで来日公演も行った。 2012年、アルバム『ポルノグラフィティ』の完全再現ライブにて、2014年には、25周年ツアーにて来日した。 2016年バンドは9回目のジャパン・ツアーのため来日。そこでは『スリー・サイズ・トゥ・エヴリ・ストーリー』に収録された組曲「エヴリシング・アンダー・ザ・サン」がバンド史上初めて演奏された。
※この「再結成から現在まで」の解説は、「エクストリーム (バンド)」の解説の一部です。
「再結成から現在まで」を含む「エクストリーム (バンド)」の記事については、「エクストリーム (バンド)」の概要を参照ください。
再結成から現在まで(2006年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 22:46 UTC 版)
「トリート」の記事における「再結成から現在まで(2006年 - )」の解説
2006年、バンドは再結成を発表。編成は『オーガナイズド・クライム』発表時のメンバーからラーションに代わり、ナリー・ポールソンを加えたものであった。バンドはこの編成で新曲2曲をレコーディング、この2曲はベスト・アルバム『ウェポンズ・オブ・チョイス 1984-2006』に収録された。これを機にバンドはニュー・アルバムの作成に動き出す。 2010年、18年振りとなるスタジオ・アルバム『クーデ・グラー~最後の一撃』を発表する。 2012年ポールソンが脱退、代わりにフレドリック・トマンダーが加入しライヴ活動を頻繁に行っていたが、2013年バンドは2度目の解散を発表した。 解散発表後、ライヴのオファーが次々と舞い込みタイミングを逸していた中、2015年には「Kawasaki Rock City」及び「Namba Rock City」出演のため2度目の来日。ヨーロッパやクラッシュダイエットと共演した。バンドは来日公演の後解散発表を撤回し、2016年に7枚目のアルバム『ゴースト・オブ・グレイスランド』を発表した。 2017年、5月に3回目の来日。 2018年9月5日、8枚目のアルバム『TUNGUSKA(ツングースカ)』リリース。 10月4日-10月6日、ニューアルバム『TUNGUSKA』リリースに伴う来日公演を東名阪で行う予定。
※この「再結成から現在まで(2006年 - )」の解説は、「トリート」の解説の一部です。
「再結成から現在まで(2006年 - )」を含む「トリート」の記事については、「トリート」の概要を参照ください。
- 再結成から現在までのページへのリンク