住友電工システムソリューションとは? わかりやすく解説

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住友電工システムソリューション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/09 15:54 UTC 版)

住友電工システムソリューション株式会社
Sumitomo Electric System Solutions Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 SEISS
本社所在地 112-0014
東京都文京区関口1-43-5
設立 2006年10月1日
業種 情報・通信業
法人番号 2010001004055
事業内容 情報通信ネットワークの開発・製造
代表者 代表取締役社長:鷲見 公一
資本金 4億8000万円
純利益
  • 1億6,200万円
(2025年3月期)[1]
純資産
  • 79億9,800万円
(2025年3月期)[1]
総資産
  • 145億6,300万円
(2025年3月期)[1]
従業員数 597人
(2023年3月31日時点)
主要株主 住友電気工業
外部リンク https://www.seiss.co.jp/
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住友電工システムソリューション株式会社(すみともでんこうシステムソリューション、英文社名:Sumitomo Electric System Solutions Co., Ltd.)は、情報通信ネットワーク、道路交通関連システム、電子機器に関するハードウエア・ソフトウエアの開発・設計・製造・施工・保守を中心とした住友グループシステムインテグレーター

主力製品・事業

  • モバイルシステム
  • システム管理ソフト
  • ネットワーク製品
  • 交通制御端末
  • 情報機器
  • センサ応用機器
  • 通信装置

主要事業所

沿革

住友電工ハイテックス
  • 1974年 - 住電ビジトロニクス設立
  • 1987年 - 社名を住電ビジトロニクスから住友電工ハイテックスに変更
  • 2002年 - シムデザイン・テクノロジーと合併
  • 2003年 - CSマニュファクチャリングを設立
住友電工フィールドシステム
  • 1984年 - 住電システム設立
  • 1987年 - 社名を住電システムから住友電工システムエンジニリング
  • 1992年 - 工事・保守部門が住電フィールドエンジニアリングとして分離・独立。住友電工システムエンジニアリングは住友電工システムズに改称し、ソフトウェアに特化
  • 2003年 - 住友電工システムズよりソフトウェア部門の営業譲渡を受け、住友電工フィールドシステムに改称
  • 2004年 - 住友電工・システム事業部よりハードウェア設計・ソフトウェア設計・制作等の営業を譲受
  • 2006年 - 住友電工ハイテックスと住友電工フィールドシステムの事業統合

脚注

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