他メンバーとの関係
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「HISASHI」の記事における「他メンバーとの関係」の解説
日本テレビの音楽番組『FUN』にて、GLAYが松山千春と共演した際に、「HISASHIはものすごくピュアだ。こいつのピュアさが、(バンドを)支えているのかもしれない」「こいつが辞めない限りGLAYは解散しない」と、松山に評された。音楽番組などでは発言回数が少ないが、GLAY×EXILEとしてライブトークに参加した時、EXILEのリーダー・HIROは「今回、一緒に仕事をしてみて、一番印象と違っていた人は誰ですか?」という質問に対し、「HISASHIさんですかね。結構寡黙なイメージがあったんですけど、しゃべって、おもしろい方だったので。」と語っている。 TAKUROとは音楽の嗜好が正反対で、TAKURO曰く「GLAYの中でのライバル」。また、TAKUROは自分が何か提案した時に反論してくれるのがHISASHIであると語っている。また、「彼は短い小節のなかで印象的な音を選ぶのが天才的にうまい。僕も聴いててギターを弾きたくなる」と賞賛している。JIROとは、2人きりになると気まずいムードになってしまう事が多いとのことだが、決して仲が悪いわけではない。バンド結成から10年近く経ってようやく2人きりで飲みに行ったと語っていた。元メンバーであったAKIRA(上島明)、NOBUMASA(大庭伸公)の脱退には、反対の立場を取っていたという。(他にTERUも反対の立場を取っていた)現メンバーの中ではもっとも運動神経が良くないと言われている。元メンバーのAKIRA(本名・上島明)の著書によると、「ボールの投げ方が女の子みたいで様にならない」などと記載されている。またインディーズ時代~メジャーデビュー当初までスタッフをしていた清水由貴の著書によると、「一番エッチなメンバーはHISASHI」などと記載されている。ツアー中に宿泊したホテルで一番長くアダルトビデオを見ていたのがHISASHIであったという。その次に多く見ていたのが元メンバーのNOBUMASA(本名・大庭伸公)であった。
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他メンバーとの関係
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 03:36 UTC 版)
GLAYの副リーダー的存在、かつ、最年少メンバー。TAKUROと同じ幼稚園に通っており、小学校もTAKUROが転校するまでは一緒だった。HISASHIとは、なぜか2人きりになると気まずいムードになってしまうことが多いとのこと。ただ、決して仲が悪いわけではない。GLAYのメンバーを呼ぶ際は、TAKUROは「TAKUROくん」、HISASHIなら「トノくん」、TERUなら「テッコくん」と呼んでいる。また元メンバーのAKIRA(上島明)のことは「ウエシマくん」、NOBUMASA(大庭伸公)のことは「オバちゃん」と呼んでいた。 TAKUROから新曲を聴かせられた際、TAKUROに対し「古いよ」と意見した事がある。TAKUROはこれまでにない自信作としてメンバーに新曲を聴かせたが、JIROだけが頭を抱えていた。TAKUROが歩み寄り「この歌は俺自身なんだよね」と言いかける寸前に「TAKUROくん、こういうのって古いんだよね」とJIROに言われ、TAKUROは「俺は古いのか〜」と気付かされたとのこと。このエピソードは、TAKURO自身が「音楽活動をしていて一番辛かったこと」として語っている。ただし、JIRO本人は「そんな事言ってないよ」と否定している。
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