乱入キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 18:07 UTC 版)
「SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS」の記事における「乱入キャラクター」の解説
アーケード版では、隠しコマンドを入力することで使用可能。 SNK side ギース・ハワード (Geese Howard) 声 - コング桑田 必殺技「烈風拳」「ダブル烈風拳」は、単発で出した場合とキャンセルで出した場合とで性能が変化する。個別エンディングではビリー・カーン、リッパー、ホッパーが登場し、シャドルーを乗っ取る描写がある。 マーズピープル (Mars People) アクションシューティングゲーム『メタルスラッグ』シリーズの敵キャラクター。個別エンディングでは大規模な侵略行動を開始している。その際にマルコ、ターマ、エリ、フィオが登場する。 ゲーニッツ (Goenitz) 声 - 島よしのり 『KOF'96』の最終ボスで、オロチ四天王の一人。個別エンディングでは『KOF'96』の中ボスであった神楽ちづるが登場する。 新技として必殺技「СИНАОИХАНА СЭИРАН(しんあおいはな せいらん)」と超必殺技「ФУУДЗИН ИБУКИ(ふうじん いぶき)」が追加されている。 CAPCOM side デミトリ・マキシモフ (Demitri Maximoff) 声 - 檜山修之 『ヴァンパイア』シリーズのキャラクターで、対戦型格闘ゲームのキャラクターとしては本作が初の外部出演。相手を女性に変身させて吸血する「ミッドナイトブリス」は今作でも健在。グラフィックに変更が加えられ、『ヴァンパイア』時代より一回り体が大きくなり、ダウン時には背中に翼を生やした悪魔のような吸血鬼本来の姿になる。 ロックマンゼロ (Rockman Zero / Megaman Zero) 声 - 風間勇刀 アクションゲーム『ロックマンゼロ』シリーズの主人公。原作での本来のキャラクター名称はロックマンの付かない「ゼロ」であり、本作の公式サイトでも当初は単に「ゼロ」として紹介されていたが、後に「ロックマンゼロ」の表記に改められた(ゲーム内での表記は変更されておらず「ゼロ」や「ZERO」のまま)。対戦前デモでは『ゼロ』シリーズのキャラクターであるシエルの台詞も出る場合があり、乱入キャラクターかつボスキャラクターの対戦前デモでは「WARNING」の文字の演出がされている。レッドアリーマーに敗北すると『超魔界村』に登場するミミックへ変身させられる。個別エンディングでは『ロックマンX』シリーズの主人公であるエックスが名前のみ登場する。 火引弾 (Dan Hibiki) 声 - 細井治 『ストリートファイター』シリーズのキャラクターで、『ストリートファイターZERO』の隠しキャラクターとして初登場した「サイキョー流」の使い手。 本作オリジナル技として、必殺技「我道翔吼拳」「究極天地我道突き」が加えられたうえ、EXCEED「漢道」が使用可能。中でも「漢道」は極めて強力。レッドアリーマーに敗北すると魔物や妖怪にはされずに、顔が青ざめる。
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乱入キャラクター
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「カプコン バーサス エス・エヌ・ケイ ミレニアムファイト 2000」の記事における「乱入キャラクター」の解説
CPU戦で、条件により豪鬼、モリガン、ナコルルが乱入してくるようになる。それぞれ個別に購入する。この3人をシークレットキャラクターとして購入するには、先に乱入キャラクターを購入しておく必要がある。
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