究極天地我道突きとは? わかりやすく解説

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究極天地我道突き(きゅうきょくてんちがどうづき)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 16:41 UTC 版)

火引弾」の記事における「究極天地我道突き(きゅうきょくてんちがどうづき)」の解説

SVC CHAOS』のみの技。片手構えた後に正拳突き繰り出す。ほぼリョウ・サカザキの「天地覇煌拳」そのものガード不能技でもあるが、攻撃判定出現が遅い。また、当たったとしても手を痛める演出があるため、当てても当たらなくても大きな隙が生ずお遊び的な技。ただし対CPU戦においては一部の敵に対して大きな効果発揮する『ストIV』ではこの動作通常投げの「我道突きとなっている。

※この「究極天地我道突き(きゅうきょくてんちがどうづき)」の解説は、「火引弾」の解説の一部です。
「究極天地我道突き(きゅうきょくてんちがどうづき)」を含む「火引弾」の記事については、「火引弾」の概要を参照ください。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの火引弾 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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