主なアクセサリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/03 20:05 UTC 版)
橋桁(名前は橋桁だが実際は橋脚。連結して複線にも対応可能) 架線柱(複線用と単線用があった。いずれも門型。レールに空けられている孔に設置) 信号機(腕木式信号機と三灯式信号機があった。レールに空けられている孔に設置) 立木(スギ・ヒノキのようなタイプと、松のようなタイプがあった。スギ・ヒノキタイプについては、初期と後期で葉の密度が違う) 車止(前後進切換レールの先にもう一本レールをつなぎ、そのレールの孔にはめ込んで使用する。ただし、編成の長さとレールの長さを考えないと、進行方向が切り換わる前に編成端が車止めにぶつかってしまう) 踏切(踏切を通過すると車両の重さにより遮断機が下りるギミック) 鉄橋(801長直レールにはめ込む) トンネル(807長曲レールにはめ込む) 山の駅 両側ホーム 片側ホーム 自動発車駅(島型ホームの構造で、反対側の番線に列車が到着すると逆側の列車が発車するようになっている) 停車駅
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