中国 (令制国)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/23 07:02 UTC 版)
中国(ちゅうごく)とは、律令国の等級区分の一つである。国力(規模)による分類と、畿内からの距離による分類の2種類の分け方が存在した。
概要
古代の日本で律令制が布かれた時代に定められた。朝廷は中央集権体制を確立することを目的とし、地方行政区画の一環として国力により諸国を四等級に分けた。中国は「大国」・「上国」に次ぐ3番目の位の国で、「中規模の国」の意。なお、中国の下の4番目の位は「下国」であった。
それとは別に、畿内からの距離によって国を分ける方法も存在した。その場合は、畿内からの距離が近い「近国」と、遠い「遠国」の中間に位置する「中距離にある国」を意味する。それは現在の中国地方の語源ともなった。
延喜式による中国の一覧
国力基準
延喜式によれば、国力によって中国に分類される国は11ヶ国ある。
距離基準
畿内からの距離によって中国に分類される国は16ヶ国ある。
関連項目
- 国力による分類
- 畿内からの距離による分類
外部リンク
「中国 (令制国)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は中国人です
- 中国人は友好的な国民です
- 中国と日本の文明
- 彼は中国の大学から博士号を授けられた
- 彼は中国史に没頭した
- 彼と話してはじめて彼が中国人だと分かった
- 中国と友好関係を樹立する
- 中国の主要な輸出品は何ですか
- 中国製品が市場にあふれた
- 彼女はとても伝統的な中国の家庭の出身だった
- 中国の人口増加
- パンダは中国固有の動物だ
- 私はその映画を観て中国文化に興味をもった
- 彼は中国にとても行きたがっている
- この文を中国語にしなさい
- 中国,日本,タイ,ベトナムなどのアジア諸国
- 中国語なら少しわかる
- 中国本土
- 彼は中国語に熟達している
- 中国との国交回復は日本にとってとても重要だった
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