妖怪博士の朝食
不思議シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 21:24 UTC 版)
DX版は無印版を元にDLC同梱やシナリオ等の要素追加等を行ったものとなっている。ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜(A17)無印版(PS3、PSVita、PS4、Steam)DX版(PS4、Switch、Steam) フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜(A18)無印版(PSVita、PS4、Steam)DX版(PS4、Switch、Steam) リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜(A19)無印版(PSVita、PS4、Switch、Steam)DX版(PS4、Switch、Steam) ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜(A23)無印版(PS4、Switch、Steam)
※この「不思議シリーズ」の解説は、「アトリエシリーズ」の解説の一部です。
「不思議シリーズ」を含む「アトリエシリーズ」の記事については、「アトリエシリーズ」の概要を参照ください。
不思議シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/21 07:37 UTC 版)
『不思議シリーズ』は『不思議電車』を第1話に『ビッグゴールド』1992年12月号から1993年11月号まで連載。水木しげる自身や家族、知人、並びに「ねずみ男」、「サラリーマン山田」、「死神」等のキャラクターが登場し、幸福や妖怪に関する水木の考察や日常(実際の出来事も多数描かれる)などを主な題材とした連作短編シリーズ。近年の水木は本作のような日常生活を描いたものが好みだと述べており、その中から一部のエピソードは2001年刊行の自伝漫画『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』(後に文庫版として『完全版 水木しげる伝』に改題)にも多少の加筆修正を加えられた上で使用されている。また、単行本第4巻と文庫第1巻には読み切り作品『トペトロの葬式』が収録されている。
※この「不思議シリーズ」の解説は、「妖怪博士の朝食」の解説の一部です。
「不思議シリーズ」を含む「妖怪博士の朝食」の記事については、「妖怪博士の朝食」の概要を参照ください。
- 不思議シリーズのページへのリンク