わたしの日々
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『わたしの日々』(わたしのひび)は、水木しげるによる日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて、2014年1号から2015年10号まで連載されたオールカラー作品であり、水木の最晩年の作品である。単行本は同社から2015年7月に、講談社の『水木しげる漫画大全集』からは2018年5月に出版された[1]。
- ^ “第3期刊行予定|水木しげる漫画大全集”. 講談社. 2016年5月22日閲覧。
- ^ “水木しげる新連載「わたしの日々」次号ビッコミにて開幕”. ナタリー. (2013年12月10日) 2016年5月22日閲覧。
- ^ “水木しげる:91歳で新連載「わたしの日々」開始へ”. MANTANWEB. (2013年12月10日) 2016年5月22日閲覧。
- ^ 水木プロダクション [@mizukipro] (2014年9月10日). "ビッグコミック連載中の「わたしの日々」着彩中の水木サンです。" (ツイート). Twitterより2019年4月12日閲覧。
- ^ 水木プロダクション [@mizukipro] (2015年3月20日). "ビッグコミック連載の「わたしの日々」着彩中です。" (ツイート). Twitterより2019年4月12日閲覧。
- ^ “水木しげる氏、突然の連載終了は「漫画のネタ不足」……重病説を否定”. RBB TODAY. (2015年5月12日) 2016年5月22日閲覧。
- ^ a b “水木しげるのマンガ最新刊、日常や戦争をフルカラーで描く「わたしの日々」”. ナタリー. (2015年7月30日) 2016年5月22日閲覧。
- ^ “水木しげるの遺作、最終ページは「ブリブリのブリーッ」で有終”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年12月14日) 2019年3月2日閲覧。
- ^ 漫画以外の作品も考慮すると、2015年より『怪』にて連載されていた、小泉八雲の原作に絵をつけた作品である『怪画談』(水木しげる+水木プロダクション名義)の第3回(同年12月発売の『怪 vol.0046』に発表)が遺作である。
- ^ “【この世は通過するだけのものだから...】数々の言葉で綴る、水木しげる氏追悼特集。【な・ぷーん】”. コミスン(comic soon). (2015年12月25日) 2016年5月22日閲覧。
- ^ 『ビッグコミック』2016年1月10日号、小学館、355-358頁
- ^ “ちばてつや、水木しげる作品のオマージュなど新連載への思いを語る”. ナタリー. (2015年12月25日) 2016年5月22日閲覧。
- 1 わたしの日々とは
- 2 わたしの日々の概要
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