ヤマハ・YX600ラディアンとは? わかりやすく解説

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ヤマハ・YX600ラディアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/23 03:25 UTC 版)

基本情報
排気量クラス 大型自動二輪車
メーカー ヤマハ発動機
車体型式 1UJ (YX600S), 1UL (YX600SC)
エンジン 599 cm3 4ストローク
内径×行程 / 圧縮比 58.5 mm × 55.7 mm / 10.0:1
最高出力 49.2kW(66PS)/9,500rpm
最大トルク 40Nm(4.1kg-m)/7,500rpm
車両重量 197 kg
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ヤマハ・YX600 Radian(ワイエックスろっぴゃく ラディアン)とは、ヤマハ発動機が日本国外輸出向けに製造していたオートバイの車種名である。製造期間は1986年から1990年までの4年間。当時の日本市場での750cc自主規制値未満の排気量ではあったが、日本国内での商品展開はされなかった。




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