メタルギアソリッド タッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/13 05:14 UTC 版)
ジャンル | サードパーソン・シューティング |
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対応機種 | iPhone, iPod touch |
開発元 | 小島プロダクション |
発売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
販売元 | App Store |
デザイナー | 渡邉靖予(プロデューサー)[1] |
シリーズ | メタルギアシリーズ |
メディア | ダウンロード販売 |
発売日 | 2009年3月19日(先行版) 2009年4月23日(完全版) |
『メタルギアソリッド タッチ』 (METAL GEAR SOLID TOUCH) は、小島プロダクションが開発したiPhone及びiPod touch用のゲームソフト。
先行版が日本時間の2009年3月19日に、同年4月23日に完全版の配信が開始された。先行版の購入者は、無料のアップデートで完全版へ移行することができた。2015年9月10日に配信終了。
概要
2008年12月17日にKONAMI NEWS RELEASEにて製作を正式発表。タッチパネルによる直感的な操作で、照準を動かしたりズームへの切り替えなどが行える。
先行版には12のステージが収録されており、完全版に移行後は20ステージが収録[1]。その後も順次追加ステージを配信する予定。ステージにおけるロケーションや登場するキャラクターなどの設定はMGS4のストーリーに準じた構成になっている。ステージの合間にはMGS4などからのイメージ映像が挿入され、物語が進行する。各ステージをクリアするとポイントが付与され、集めたポイントを使用して「メタルギア」シリーズの動画視聴や壁紙の入手などが行える[2]。
関連項目
脚注
出典
- ^ a b “iPhone版メタルギアは極上シューティングに変身 (1/3)”. ASCII.jp (2009年3月19日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ “いつでもどこでも、手軽に遊べるメタルギア──METAL GEAR SOLID TOUCH完成発表会”. ITmedia Mobile (2009年3月19日). 2022年3月25日閲覧。
外部リンク
「メタルギアソリッド タッチ」の例文・使い方・用例・文例
- 新しいソフトには,PS4用の「ドラゴンクエストヒーローズ」やPS4とXbox One用の「メタルギアソリッド」シリーズの新作が含まれていた。
- 巧妙なタッチ
- タッチの重いピアノ
- タッチパネルで操作が簡単だ
- ブラインドタッチは、エンジニアにとって必要な能力だ。
- 売り上げが伸びたので、同僚とハイタッチした。
- 改札口の読み取り機にカードをタッチしてください。
- 彼のキックオフは結果としてタッチバックになった。
- タッチスクリーンがまったく反応しない。
- そのタッチパネルのスクリーンは無反射の表面であるべきだ。
- スマートフォンの画面には、静電容量式タッチスクリーンが使われている。
- 彼は軽業的にパスを受け取り、逆転のタッチダウンを決めた。
- スマートフォンに対応したタッチパネル
- 彼は私にハイタッチしました。
- 私はそのアタッチファイルを開けませんでした。
- 私は彼のドローイングのタッチが本当に好きです。
- 私は彼の絵のタッチが本当に好きです。
- 私は彼の絵画のタッチが本当に好きです。
- 彼女とハイタッチをした。
- 俺この件に関してノータッチなんで。
固有名詞の分類
IPhone用ゲームソフト |
アルペンレーサー マッピー メタルギアソリッド タッチ 花札狂 Spore |
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