ホキ5800形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/14 06:48 UTC 版)
「国鉄ホキ5100形貨車」の記事における「ホキ5800形」の解説
1966年(昭和41年)10月27日に1両、同年11月9日に3両の合計4両(オホキ5100 - オホキ5103)の電気化学工業所有車が東洋工機にて改造され、新形式であるホキ5800形(オホキ5800 - オホキ5803)が誕生した。 記号番号表記は特殊標記符号「オ」(全長12mをこえるホッパ車)を前置し「オホキ」と標記する。 改造要点は、専用種別をリン酸ソーダから塩化ビニールに変更したことにあり、主な改造内容は、ホッパ内面全体を半硬質塩化ビニルで被覆、被覆不可能箇所のステンレス鋼による作り変え、積込口の変更(角型より円型にした)等である。 所有者は、電気化学工業から生涯変更されることはなく、青海駅を常備駅として運用した。 種車であるホキ5100形より長寿であったが、1985年(昭和60年)12月26日に全車4両(オホキ5800 - オホキ5803)が一斉に廃車になり形式消滅した。
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