ホキ7500形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 01:46 UTC 版)
「国鉄タキ3800形貨車」の記事における「ホキ7500形」の解説
詳細は「国鉄ホキ7500形貨車」を参照 日本車輌製造が開発し、セメント専用ホッパ車の事実上の標準形式となったホキ5700形の設計を基に、直接荷役用のスクリューコンベアを追設した形式である。 1967年(昭和42年)に8両(ホキ7500 - ホキ7507)、1968年(昭和43年)に14両(ホキ7508 - ホキ7521)が製作された。
※この「ホキ7500形」の解説は、「国鉄タキ3800形貨車」の解説の一部です。
「ホキ7500形」を含む「国鉄タキ3800形貨車」の記事については、「国鉄タキ3800形貨車」の概要を参照ください。
ホキ7500形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 05:36 UTC 版)
「国鉄ホキ5700形貨車」の記事における「ホキ7500形」の解説
詳細は「国鉄ホキ7500形貨車」を参照 ホキ7500形は、ホキ5700形と同一の車体構造で荷役方式が異なっていた。 1967年(昭和42年)に8両(ホキ7500 - ホキ7507)および1968年(昭和43年)14両(ホキ7508 - ホキ7521)の合計22両(ホキ7500 - ホキ7521)が日本車輌製造支店にて製作された。荷役方式はエアスライド式のほかにスクリューコンベアを備えたため、別形式となった。台車は板ばね式のTR41C。
※この「ホキ7500形」の解説は、「国鉄ホキ5700形貨車」の解説の一部です。
「ホキ7500形」を含む「国鉄ホキ5700形貨車」の記事については、「国鉄ホキ5700形貨車」の概要を参照ください。
- ホキ7500形のページへのリンク