フォーリーブス・ヤング・サプライズ 少年たち 〜小さな抵抗〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 08:20 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。2022年3月)
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『フォーリーブス・ヤング・サプライズ 少年たち 〜小さな抵抗〜』 | ||||
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フォーリーブス の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アイドル歌謡曲 | |||
レーベル | CBS・ソニーレコード (LP) CBS・ソニー ソニー・ミュージックダイレクト (CD) |
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フォーリーブス アルバム 年表 | ||||
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『フォーリーブス・ヤング・サプライズ 少年たち 〜小さな抵抗〜』収録のシングル | ||||
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『フォーリーブス・ヤング・サプライズ 少年たち 〜小さな抵抗〜』は、1969年12月5日に発売された、フォーリーブス初のサウンドトラックである。
概要
ハイ・ソサエティー、ジューク・ボックス、劇団「天井桟敷」が共演。
ジャケット撮影:沢渡朔、ジャケットの題字:石原慎太郎、監修:萩原朔美。 作詞陣は寺山修司、高橋睦郎など)
収録曲
LP
- SIDE A
- ヤング・サプライズ 少年は今何を考える
- 作・編曲:白鳥八郎
- なぜっておいらに聞くのかい
- 作詞:寺山修司/作曲:白野隆一/編曲:白鳥八郎
- 抵抗のうた
- 作詞:加味優/作曲・編曲:白鳥八郎
- ある晴れた朝
- 作詞・作曲:江木俊夫/編曲:白鳥八郎
- ぼくは あそこで
- 作詞:高橋睦郎/作曲・編曲:中村八大
- SIDE B
- ここは何処
- 作詞:高橋睦郎/作曲・編曲:東海林修
- 脚のないケヤキ
- 作詞:高橋睦郎/作曲・編曲:東海林修/作品コード:001-7832-2
- 生と死のあいま - 北公次
- 作詞:高橋睦郎/作曲・編曲:東海林修
- あいつのぶんも生きる
- 作詞:高橋睦郎/作曲・編曲:東海林修
- 少年たちの歩み -君にこの歌を、なぜっておいらに聞くのかい- (藤田敏雄・寺山修司 作詩/白鳥八郎・白野隆一 作曲/白鳥八郎 編曲)
- 君にこの歌を - 作詞:藤田敏雄/作曲・編曲:白鳥八郎
- なぜっておいらに聞くのかい - 作詞:寺山修司/作曲:白野隆一/編曲:白鳥八郎
- 注:「なぜっておいらに聞くのかい」を歌っているのは、フォーリーブスではなく劇団「天井桟敷」の役者たち
CD
- ヤング・サプライズ 少年は今何を考える
- なぜっておいらに聞くのかい
- 抵抗のうた
- ある晴れた朝
- ぼくは あそこで
- ここは何処
- 脚のないケヤキ
- 生と死のあいま
- あいつのぶんも生きる
- 少年たちの歩み -君にこの歌を、なぜっておいらに聞くのかい-
脚注
「フォーリーブス・ヤング・サプライズ 少年たち 〜小さな抵抗〜」の例文・使い方・用例・文例
- 少年たちは宇宙飛行士ごっこをした
- 3人の少年たちは合わせて5ドルしかもっていなかった
- 少年たちは川に行けるようにさくをこわした
- 少年たちは壁に白ペンキを塗った
- その少年たちのほとんどとは面識がない
- 少年たちは歓喜の叫び声をあげた
- 少年たちは盗みを犯した
- 雨が降り始めたので少年たちは大急ぎで家の中に入った
- 小さなグループの少年たち
- 彼の年ごろの少年たちが異性を意識するようになる.それはまったく自然なことだ
- 少年たちは同じ方向へ立ち去った
- その少年たちは彼女が通りかかると口笛を吹いた
- 少年たちが走って通り過ぎた
- 少年たちは背の順に整列した
- 少年たちはそれぞれ未来への夢をもっている
- 少年たちは昼食の後に公園で走り回った
- 少年たちはその男を警官だと思ったが実はどろぼうだった
- その少年たちは秘密を漏らさないと約束した
- 少年たちは底の知れない洞窟の中で迷ってしまった。
- その少年たちは毎晩矯正できないほどに軽犯罪を繰り返していた。
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