ファンゾーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 15:01 UTC 版)
「ラグビーワールドカップ2019」の記事における「ファンゾーン」の解説
大会の開催される都市では、会場に入れなかった観客のためのパブリックビューイングや、開催地を訪れたラグビーファンの交流を行う場として、大会公認の「ファンゾーン」が設けられた。ファンゾーンが開場するのは大会期間中の特定日のみで、会場ごとに異なる。一部のファンゾーンは試合会場へのシャトルバスの発着地にもなっていた。 今大会のファンゾーンは以下の16箇所に設けられる。試合会場とは異なる基礎自治体に設けられる場合のみ会場名の後ろに所在地を付記した。 札幌市:大通公園西2丁目 (さっぽろオータムフェスト会場隣接地)、札幌駅南口広場 釜石市:釜石市民ホール「TETTO」 熊谷市:熊谷市コミュニティひろば (テクノグリーンセンター用地) 東京都:東京スポーツスクエア (千代田区)、調布駅前 (駅前広場・調布市グリーンホール) 横浜市:臨港パーク 静岡県:駿府城公園 (静岡市葵区)、ソラモ・えんてつホール (浜松市中区) 豊田市:スカイホール豊田 大阪府:天王寺公園エントランスエリア「てんしば」 (大阪市天王寺区)、花園中央公園野球場 神戸市:メリケンパーク 福岡市:JR博多駅前広場 熊本市:花畑広場・シンボルプロムナード (熊本市産業文化会館跡地) 大分県:大分いこいの道広場
※この「ファンゾーン」の解説は、「ラグビーワールドカップ2019」の解説の一部です。
「ファンゾーン」を含む「ラグビーワールドカップ2019」の記事については、「ラグビーワールドカップ2019」の概要を参照ください。
- ファン・ゾーンのページへのリンク