ヒット以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 07:32 UTC 版)
1980年、30歳の時に『みちのくひとり旅』をリリース。北島からは「この曲で駄目なら、もう諦めろ」と言われていたと言う。この曲も発売当初は売れずヒットには更に10ヶ月を要した。1年近く経過後、1981年、フジテレビの「夜のヒットスタジオ」に注目曲として出演すると大きな反響を呼び大ヒットし、スター歌手への仲間入りをようやく果たす。 『みちのくひとり旅』で1981年末の「第23回日本レコード大賞」ロング・セラー賞を受賞し、同曲で「第32回NHK紅白歌合戦」に初出場した。最終的なレコード売上は130万枚を記録した。当時はテレビ番組の企画で無人の甲子園球場のマウンドでこの曲を独唱したり、さらにTBSテレビの「ザ・ベストテン」では、上半身裸で褌一丁の姿をさらけ出しながら歌唱したこともあった。 こうした経緯から、北島ファミリーの旗頭的存在となった。また、北島がレギュラー出演していた時代劇ドラマ『暴れん坊将軍』(テレビ朝日)では、北島に代わり1997年から長次郎役を演じ、VIIIシリーズから800回スペシャルまでレギュラーとして出演した。 また北島がめ組の頭時代に辰五郎に恨みを持つ役、め組の頭降板後は萩藩主毛利吉元役でゲスト出演している。
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