パケット‐こうかん〔‐カウクワン〕【パケット交換】
読み方:ぱけっとこうかん
パケット交換
このパケット交換では、一般に、相手と回線が接続されたかどうかを確認しないで、電子メールのようにいきなり相手に送りつけるような通信を行う(電話などの回線交換では相手との接続を確認してから通信を行う)。さらに、回線交換と異なって、相手と回線を専有した状態で通信する方式ではないため、データを送っていない間は、別の人が利用できる仕組みになっている。このため、1本の回線をユーザーがお互いに共有して有効に使用することができる。
パケット交換
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/05 05:27 UTC 版)
「フレーム (ネットワーク)」の記事における「パケット交換」の解説
OSI参照モデルでは、データリンク層におけるprotocol data unit(PDU)をフレームと呼ぶ。フレームは、データが物理層を介して伝送される前の最後の層でカプセル化された結果である。フレームは、リンク層プロトコルの伝送単位であり、リンク層ヘッダとそれに続くパケットで構成される。フレームは、フレーム同期ビット、パケットペイロード、フレームチェックシーケンスで構成される一連のビットである。フレームと次のフレームの間にはフレーム間隔が置かれる。パケット交換のフレームには、イーサネットフレーム、Point-to-Point Protocol(PPP)フレーム、ファイバーチャネルフレーム、V.42モデムフレームなどがある。 多くの場合、複数の異なるサイズのフレームが入れ子構造になっている。例えば、非同期シリアル通信(英語版)上でPPPを使用する場合、まず8ビットのバイトごとにスタートビットとストップビットでフレーム化され、それがヘッダとフッタでフレーム化され、さらにフレーム境界オクテットでフレーム化される。
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